私の部屋にある洗濯機は、姉が大学4年間で使用していたものです。

譲り受けた時点で説明書はついてませんでした。

なんと洗濯機の容量が書かれていないため、何kg洗えるのか分かりません。まあ、「毛布」洗いボタンがあるので、8kgは洗えるだろうと思っているのですが。

容量が書かれていないということは、洗剤の量を決めることが出来なくて、なかなか困るのですよ。


そして姉の住んでいたアパートは、洗濯機をベランダに取り付けるタイプだったので。

4年間、風雨にさらされた洗濯機は、考えられないほど汚れて傷ついております。リサイクルショップに持ってっても断られる物品ですね。


そんな洗濯機で、今日はニット製品とストッキングを洗うことに。

冬になるとニット製品の需要は増えますし、長持ちさせるためには、やはり正しい洗い方で洗わなければ。

静電気体質なので、柔軟材も使います。


石けん洗濯をしているので、仕上げにはクエン酸とかナチュロン柔軟材とか使いたいんですけどね。

お歳暮とかで届く柔軟材が残ってるんですよ。実家では柔軟材を使わないので。

「あるんだったら使おうかな。」と娘達は、そういう柔軟材を持って来ます。ちなみに嫁に行った姉は、里帰りする度にゴッソリ持ち帰るので「追いはぎ」と呼ばれています。(爆)


で、今日は今までに使ったことのない「ドライ」ボタンを使ってみることにしました。

多分これが弱水流で、デリケート洗い用のボタンだよな・・・と見当をつけて。

柔軟材(●フランC)を柔軟材投入口に入れます。

入れる順番はこれで良いのか分かりませんが、柔軟材のボトルの説明書きには「洗濯機の柔軟材投入口に入れる場合は、洗濯機の説明書をご覧下さい。」と書いてありました。


無いんだってば。(゜皿゜;)


ま。今日は「お試し」ってことで、そんなに重要じゃないニット製品ばっかり入れてるしな。失敗してもそんなに損害は無いだろう。

そうは言ってもデリケートなものを洗うので、石けんは使わずアルカリウォッシュのみで洗うことに。

アルカリウォッシュは1Lに対し1gを使うのが普通なのですが、洗濯機の容量が良く分からないので。50g程度を入れてみました。

で、スイッチオン。


・・・・。


・・・・。


あの。これ「弱水流」って言っても、かなり弱すぎない?( ̄△ ̄;)

最近の全自動洗濯機は攪拌力が弱いってことは知ってたけど。ここまでとは・・・。

しかも洗ってる時間が短い。

コレでちゃんと汚れが落ちるのかな~?と若干の不安がありました。


そして、洗ってる時の弱すぎる勢いに比べて、すすぎに入る前の脱水と、脱水の勢いが普段の洗濯と変わらないぐらい強くて。

これってドライにした意味ないんじゃ?脱水の行程で服が伸びたり傷んだりするような気が・・・。(汗)

もちろん全部、洗濯ネットに入れてありますけどね。ちょっと首を傾げてしまいました。


とりあえず洗濯終了。

匂いは柔軟材の良い匂いがしてます。室内干しなので、部屋干しの嫌な匂いがしない上にフローラルな香りが漂うのは良いですね。(ストッキングとかは日光に当てない方が良いのです。)


汚れ落ちに不安があっても、いざとなったらシーズンの終わりに全部まとめてクリーニングに持ってけば良いしな。


今度は

・もう少し1度に洗う量を減らしてみる

・「毛布」洗いボタンで洗ってみる

・・・を試してみたいと思います。


ところで、石けん洗濯はお風呂の残り湯で洗うのが良いとされています。温度がちょうど良いし経済的。

が、朝まで放置しておくと、寒い地方だとお湯が冷めてしまうんですね。

それを解決する方法を探していたら。


「お風呂から上がったら、スグに洗濯。すすぎまで夜のうちにやって、脱水は次の日の朝。」


という方がいらっしゃいました。

なるほどねー。おしゃれ着洗いとかじゃなくて、日常的に使うような服とかは、こういう方法もあったか。

ただ、夜に洗濯機を回すと近所迷惑とかになったりするからなー。あんまり遅い時間には無理。生活がほぼ夜型の私には難しいかもしれない。

そして、今のアパートは風呂場のすぐ目の前が洗濯場だから良いけれど、実家みたいにお風呂から離れた位置に洗濯機があると・・・残り湯を運ぶのも大変だしな。

この技は使える人と使えない人が別れるな。


実家は大人数なんで、湯船の残り湯とか汚れ具合が再利用できるレベルじゃなくて、そもそも実現不可能なんですけどね。(^^;)