化粧水とクリーム


手作り化粧品が完成いたしました。

クリームを作るのには、ちょっとしたコツが要るみたいだったのでドキドキしていたのですが。

なんとか上手く出来ました。


クリームのテクスチャはあれとそっくりです。「池田さんの馬油」。

精製されたミツロウを使ったので真っ白で、なんだかザラザラして固そうなのに、取ってみると寒天寄せみたいな柔らかさ。

そして手の平で伸ばすと、溶けてなめらか~なオイルになります。材料にホホバオイル使ってるしね。


遮光瓶は2つとも「生活の木」のものです。どうやら私はリニューアル前のものを手に入れたようです。

今、「生活の木」のオンラインショップを見ると青色の瓶はありません。


しかーし。


この化粧水の瓶。開ける度に中蓋がフタにくっついて取れてしまうので。

わざわざティッシュで中蓋を掴んでフタから取り外し、また瓶にセットするという手間が要ります。

その手間を惜しんで直接、瓶の口から化粧水を出したらドバッと出てしまって焦りました。


化粧水もクリームもラベンダーの匂いがします。

ちゃんとアロマテラピー用の純粋なエッセンシャル・オイルを使ったので、化粧水の匂いは濃厚。

クリームは多少、匂いが薄まってますけれど。無精製のミツロウを使ったらハチミツの匂いもしたんだろうなぁ、きっと。


お風呂上りに即効で化粧水をつけないで、いつもよりノンビリしていたら。

おでこ周辺が乾燥して痛痒くなってきました。

いつもアトピーが出現するのはおでこと眉毛周辺からなので、これは良くない兆候です。

慌てて化粧水をつけると。

周囲に漂うラベンダーの濃厚な香り。


TN「○○の匂いがする。」


私「え、匂う?(汗)」


ちょっとドキドキしながら聞いてみた。だってボソッとつぶやいた「○○」の言葉が、聞いたことの無い化学物質の名前のように聞こえて。

臭いのかしら?気になるのかしら?と思いながら焦っていたわけです。


TN「安息効果の匂いがするって言ったの。」


私「ああ。ラベンダーですからねぇ。」


確かにラベンダーの匂いには安息効果がありますけれど。

それをTNさんが知ってたことが驚きって言うか。普通、「安息効果」って言うより「ラベンダー」って言う人の方が多いのでは?(汗)


使い心地も良かったです。

おでこと眉毛に擦り込んだら、いつも使ってるへちま水だけじゃ抑えられない痒みも治まったし。

へちま水だけでもスベスベ~になるんですけど、それに輪をかけて肌がスベスベになりました。


そしてクリーム。伸びも良いし、ベタつかないし。ちゃんとシットリ。

ラベンダーの匂いもしばらくしたら消えるし、化粧下地に使った場合は、上に乗せる日焼け止めの伸びも良くなりました。

日焼け止め(2種類を混ぜて使っている)がローズ水の匂いがして、それがラベンダーの匂いと混ざり合い。

実家の庭を思い出しました。


ラベンダーの殺菌効果は有名ですが。(エッセンシャル・オイルの原液に結核菌を加えると、6時間以内に死滅するそうです。)

スキンケアに大きな効果があることも歴史的に証明されてきています。

唯一、原液をそのまま肌につけても大丈夫なエッセンシャル・オイルじゃないでしょうかね。

それらの効果があったのか。

この化粧水とクリームをつけた翌日。


頬にぽつんと出来かけていたニキビが、目立たなくなっていました。


うーん。これから生理前でニキビが増えるだろうけど、ラベンダーのお陰でいつもより大人しくなるかもしれないな。

なんて淡い期待を抱きつつ。

特に悪影響もないようなので、このまま使い続けていこうと思います。