夏休みに2人でどこへ行こうか、という話しになって。
TNさんが「俺の地元に来るか?」と言いだし。
彼の地元は米も魚も酒も美味しい所なんで、気楽に「いいね~。」なんて答えたんですが。以前から「行きたいな~」なんてことも言ってましたし。
そしたら「じゃあ俺の両親に店の予約してもらって、金も出してもらって美味いもん食べよう。」と言い出しました。
もちろん、即効ー拒否。目の前で人がはねられるのを見たかのようにパニックに陥りながら拒否しましたよ。
そんなに嫌がるのが意外でもあり、「なんで?」と聞いてくるTNさん。
・・・最近の若い人たちは、そんなこと気にしないで普通に相手の両親に会ったりできるんでしょうけどね。
田舎で育てられた私の中には「結婚が決まるまで、軽々しくお互いの家に行ったり、お互いの両親に会うべきじゃない。」ていう意識が根付いておりまして。
そんな無責任なことは出来ません・・・っつーのが私の感覚なのです。
ちなみに姉も婚約が決まる前に相手の両親に会っていて、そのことで母親に叱られてましたけど。
そういうことを説明した上で、あまりにも私が落ち込みながら私が「嫌ですー・・・」と繰り返し呟いていたので。
TNさんも「まあ、そんなに嫌なら仕方ないな。残念だけど。」と諦めてました。
ちょっと寂しそうな表情。きっと彼としては、自分の両親に会うのがこんなに嫌がられるとは思ってなかったので、ちょっと悲しかったんだと思います。
うーん。ごめんね。もう、私みたいな考え方って古臭いのかもしれないんだけど。
きっとこんな状態で無理に会ったって、どこか心の中にわだかまりが出来て後ろめたい思いとか感じて、心から楽しむことなんて出来ないだろうし。
難しいねー・・・・・。