ついに母親のお盆休みも終わり。

共働き家庭のサガとして、子供(つまり私)が働く日々がやって来ました!!

まあ幼い頃からこんな風に働かされたお陰で、一人暮らしをする時とか全く不安を感じませんでしたが。


毎度のことながら困るのが、夕飯のメニュー。

・手早く出来る

・量が多い

・3品以上

が鉄則です。

ちなみに前日の残りや漬物など、冷蔵庫に保存してあるものを加えると1食10品以上の食卓なのです。


田舎でもあり、歳をとって食が(以前より)細くなった家族、濃い目の味付けよりもアッサリ目が好き・・・などなど家族の好みも考え。

腐ることを心配したので、今日は汁物を作ることを止めました。


@キャベツのコールスロー

何度と無くこのブログにも登場した、私の大好きなレシピです。

初心者にはツナを入れたほうが食べやすいかな、と思ってツナを投入。味付けのポン酢を探していたら。


・・・良い調味料、使ってんじゃねーか。


『山田養蜂場』のゆずポン酢が出てきました。山田養蜂場はハチミツ製品で有名なところですが、このポン酢にもハチミツが入ってました。

家族は初めて食べたサラダでしたが。ちょっとハラハラしながら観察していたら、割とお代わりされていたのでホッとしました。

ただし父親の場合は、マズイものであろうとお代わりして黙々と食べてたりするので気が抜けませんけれど。(^^;)

少なくとも悪評は聞かれなかったので良かったです。


@アスパラのベーコン巻き

中学時代の同級生のお父さんが、「売り物にならないヤツなんですけど、どうぞ。」と言って自家栽培のアスパラを大量にくれました。


ひえぇ・・・松本なら3本で150円以上するアスパラなのに。こんなに大量にあるなんて。(恐)


出荷できないものばかりだったので太すぎるものも細すぎるものも混ざってましたが、とにかく新鮮でみずみずしく。大量にあったので、その一部をつかってベーコン巻きを作りました。

巻き終わりを下にフライパンに並べ、油はひかずに弱火~中火でじっくり蒸し焼き。染み出してくるベーコン自身の油で炒めるわけですね。

味付けは全くしないか、塩コショウを使います。人によってはマヨネーズを使うそうですけどね。

ベーコンだけでも塩分とカロリーがある上に、味が濃くなるし。個人的には好きではありません。

定番のメニューだったので味の心配はしていなかったのですが、とにかく新鮮なアスパラガスというのはこんなにも瑞々しいものなのか・・・!と驚きました。本当にアスパラから出てきた水分が溢れそうなぐらいだったんですもの。

これも家族に好評だったのでホッ。


@ナスとピーマンとササゲの天ぷら

キッチンにあった夏野菜の残りを全て揚げてやろうと思ったので。

実は私、天ぷらが苦手。特に衣を作る段階が。

以前サツマイモを揚げた時は、葬式饅頭のように大量の衣をまとった天ぷらが出来上がってしまいましたので。

今回は小麦粉の分量に気をつけなければ・・・と粉モノの入った引き出しを開けたら。


・・・・お母さん。このパン粉、灰色になってますよ・・・・?(汗)


そう言えば、この家でパン粉を使うような料理をするのは私だけだったような・・・。

ということは私が一人暮らしを始めてから、パン粉は全く出番を失ったのでしょう。

で、変質したと。

パン粉って古くなると灰色になるんだー・・・生パン粉だったらカビだらけになるんでしょうけどねー。(遠い目)


小麦粉を水で溶いてゆるめの衣を作り、野菜にからめて揚げていきます。ちなみに私が作る天ぷらの衣は卵なし。たまにベーキングパウダーを入れます。

母親が作る場合は、野菜の水分に小麦粉をくっつける・・という感じで使い。あまり小麦粉を水で溶くことはしません。


それはともかく。

最新の電磁調理器のおかげで火加減に気を配ることなく、天ぷらのみに集中することが出来ました。

出来上がりは上々。

本当は抹茶塩で食べようかと思ったのですが、抹茶が見当たらなかったので、「瀬戸のほん塩」なる調味料をふりかけました。

その塩加減がちょうど良かったらしく、あっという間に無くなってしまいました。特に好評だったのはササゲの天ぷら。

やっぱり夏は緑色の野菜が美味しいですね!!


・・・というわけで、今夜のメニューはおおむね好評でした。

料理の腕より何より、新鮮な材料に勝る調味料は無い、と実感した日でもありました。

しかしアレだけ大量に作ったのに、すでに何も残ってないとは・・・。

さーて。明日は何を作ろうかな。

とりあえず一品は『貝割れ大根の生ハム巻き』に決めてますが。

手抜きするために夏野菜で大量のカレーでも作ろうかしら。(爆)