本日も田舎の野菜料理を堪能いたしました。
今朝、私が青汁を牛乳に混ぜて飲んでいるのを見て家族は「ええ~?」という顔をしていましたが。
祖父母の飲んでる「キノコ水」のが私にとっちゃー信じられない代物なんですが。(^^;)
我が家では庭の一角でシイタケの栽培をしております。
収穫したシイタケをいくつかヤカンに入れ、ひたひたの水を注いでじっくり煮出したものが「キノコ水」であり。
祖父母は健康に良いと信じており、毎朝おちょこ一杯ずつ飲んでおります。
色は薄い琥珀色。
しかし脳天を突き抜ける苦味があり。
1度、飲ませてもらった時は「死にかけた動物も生き返って再び死ぬ。」と感じました。
その場合の死因は間違いなくショック死ですな。
昼食では、ピーマンとシシトウを塩コショウで炒めたもの(これが異常に美味い。)と、大好物の「ナスの味噌もみ」が出ました。
作り方は簡単。ナスを薄くスライスして、信州味噌でもむだけ。(白味噌では甘くなるし赤味噌では味が濃すぎます。)
アク抜きをしたりしなくて良い代わりに、これは新鮮な採りたてのナスで無いと作ることが出来ない料理です。
なので松本では決して食べられない、田舎ならではの料理ですね。
夕飯はソーメンでした。お盆の馬(キュウリとナスで作るご先祖様の乗り物ね。最近の大学生は、コレが何のためなのか、そしてその存在すら知らない人間が多い。)に鞍を乗せるためにもソーメンが必要だったもので。
ただし、うちの母上様はソーメンのツユを自分で作ります。(私を含めて)大喰らいの人間が多いので、市販のツユだと足りないのですよ。
ナスと薄切りの玉ねぎ、場合によっては桜海老も入った豪華なツユですよ。
もはや麺を食べてるのか野菜を食べてるのか分からないほど、具の量が多いんですよね。
美味しいのでコレも大好きなんですが。
気づいてみれば、今日は肉や魚を全く食べておりませんでした。でも「物足りない」とか全然、感じないんですよね。
人間は肉食動物なのに、野菜だけ食べてることも可能な不思議な生き物なんだなぁ・・・なんて思いました。
世界中に色々な野菜や調味料が簡単に手に入り、様々な料理方法が確立されている今の世の中を、本当に恵まれてると思うしありがたく思います。
松本に戻っても、こんな食生活を続けられるように頑張らないとな~。