代表に、個人的にお稽古されている方の画像をいただきました。
着付けももうベテランさんのような着こなしで素敵です

この色留袖、こんなの憧れます
豪華
呉服屋さんで、じっくり見ようもんなら、店員さん寄ってくるし
落ち着いた心境で着物見れない方、どうぞじっくりご覧下さいませ
呉服屋さんで、じっくり見ようもんなら、店員さん寄ってくるしこのお着物、帯の上に模様がありません。
全てがではありませんが、殆どの訪問着だと帯の上に模様があるので、こういう様式の着物は、色留袖です。(初心者向けの方への説明なのでざっくり)
色留袖は、帯揚げ、帯締めは、黒留袖に順じて白い物を使います。帯は、一般には金糸銀糸入った袋帯を使いますが、このように白地の
唐帯をお持ちの方は、このように合わせると格調高いコーデになりますね
ゆとりマダム的コーデで、素敵すぎる


末広と呼ばれる扇子も帯に挟みます。
お襟も、色柄の半襟は、使いません。
では、どういう時に色留め袖を着るか?
留袖、どっちを買おうか?と迷ってる方、参考になれば幸いです。
皇居にて叙勲を賜る時、自分が、または、ご主人に付き添う時。
結婚式、主賓として招かれた。
新郎新婦の勤務先上司、
またその妻として。
新郎新婦の姉または、妹立場
祖母立場、叔母、伯母立場。
自分が主催者である何かのイベント
絵画など個展開催とか
憧れの色留袖
いつか私も欲しいです
博の会
事務局
大宝祐子

