残念ながらコロナで直接は会えていないが、定期的にzoomで言語聴覚士との面談を行なっている。


後から知ったことだが、うちの子は吃音治療に関してはかなり恵まれているようだ。



子供が年少の頃、幼稚園から『吃音とは』のおたよりをもらっていた。

それを読んでいたこともあって、園の保護者面談の際に吃音のことを相談した。

先生はその時、あまり気にならない(気にしたことがない)様子だった。


かかりつけの医師にも吃音を相談したら、
「気にしないこと」
「まだ様子を見ること」
と助言を受けた。



その後、幼稚園の先生が気にして接してくれたようで、「吃音が出ている」と連絡をもらった。

新人の先生だったためか「気がつくのが遅くなってすみません」と謝られた。


そして幼稚園の顧問的な立場の、吃音を専門にしている言語聴覚士を紹介してくれた。


初めて電話をした際、
「子供とは積極的に吃音について向き合う」
「早期の治療が有効である」
と教えられた。


衝撃だった。
医師と真逆のものだった。


小児の専門家ですら吃音について最新の知識がない人が多いのだという。


もしこれを見ている、治療を行ってない吃音児の親がいれば
「気にしないこと」
「まだ様子を見ること」
が間違っている、ということを声を大にして言いたい。


園や学校でフォローしてくれるのが1番だが、それもなく小児科医も治療に前向きではない場合、保健センターに連絡するのも手、だろう。


なお、言語聴覚士でも吃音の専門家ではない場合もあるので確認すると良いと思う。


なんにせよ、早期の対応が必要であり重要なのだ。