白空「竹林閑」感想 | kitsu51244のブログ

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メッティさんとこまいさんの白空合誌「花非花」拝読しました。

感動しました。

 

記録として、語彙力の限界、論理性のない感想を書きました。

たぶんわかり辛いものですみません。

 

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まずは、「竹林閑」は本当に切なくて美しくて、尊き物語りでした。
メッティさん本当にありがとうございます。

白空の二人は離れる運命だからこそ、より美しくなったことは知ってるけど、やはりつらいです。

この話の中での楽天は、本当に空海のことを忘れてしまったのか?
空海が掛けてくれた幻術だから、自分は忘れべきだ!言い訳にして、自分に嘘をついた。
自分は忘れた振りをしたら、空海も少し安心して楽にいられるだろうと、
白楽天はやさしい男だ。

でも本当に忘れられるもんか?
中国語で「刻骨铭心」っていう言葉がありますが、骨に刻んで、心の銘ずるっていう意味で、
空海と一緒に過ごした時間は、すべて刻骨铭心な思い出になった。
たとえ目覚めてるときは忘れてる状態になっても、眠る時にこの夢は何度も何度も繰り返し続ける。
彼への愛はすでに魂の底に刻んだものだから。


一方、空海の場合、
ストーリの最初は「君も、もう使っている」っと言った。
無意識のうちに、自分は楽天に幻術を掛けられたことが空海は分かってるよね?
自分はどこまで白楽天のこと愛してるのか、空海は分かってる。
同じくらい楽天に愛されてることも分かってる。
それでも強引に呪で忘れさせようとするのは、何故だろうか。
多分それは空海が楽天に伝えたい密のため。


夢の中で話したことはまさに密。

同じ土の塊ならば、楽天はなんだ、なぜ空海のこと愛おしいと思った。
いい問題だ!

空海が「それこそ尊い」っと言った。

ここ一瞬で、妖猫宣伝メイキングで、監督が言ったことを思い出した。
「樹一本、花一輪、世の中でのすべては秩序がある
その秩序を決めてくれたのは「愛」」
人の思いってことだ、監督の言葉はストレートで深い。
今、もう一度この言葉を思い出して、また妖猫伝のすごさが感心しました。

空海や、白楽天、どっちもただの名前、所詮呼び方だ、土塊であることは何も違いもない。
でもお互いのこと、愛おしいと思ったから時点で、はじめて呼び方の意味が生まれた。
白楽天はその空海が愛してる、空海はその白楽天が愛してる。

人の姿はいつか抜け殻になる、骨になって、土になって、すべての形は結局過去の幻になる、でも思いは、「愛」は確かなものである。

映画の最後、「白龍の生死の中には密がある」「長恨歌の中にも密がある」のシーンが伝われたことと同じだと思います。
なんだ!!!!!!!!

法師と詩人の愛は終わりのない、消えたりしない、永遠なもの。


最後目覚めた時の詩人の涙は、美しくい詩そのものだと見える。

 

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はじめて日本語で感想を書いたのですが、いろいろと考えて、

あれ考えすぎかも?っと思って、

途中、自分が何を、どもまで書いたのか、自分にもわからなくなってた・・・すみません。

 

最後に、大事なひとこと:二人のキスは最高に美しい!