キッチュには、非常に残念なひとがいます。

ZACと書いて、残念(ZA)チャンピオン(C)と読みます。


何がそんなに残念なのか。

それがよくわかる一例を挙げさせていただきます。


彼がソロライヴにてかっこよく渋くうたい終わったところで。


zac 「ありがとうございました。」


と、一礼



したかと思いきや。









ガツンっ。



スタンドマイクに、お辞儀した頭ぶつかる。

まっすぐに迷いなくおでこからぶつかる。



観客一同、大爆笑。






・・・台無し。

それまでのかっこつけてたのが全部台無し。


でも、

彼を知る誰もがこころのどこかでそれを期待してた(笑



zac 「想定内です。」


どもりもせずそう言いのけ動揺を隠しきってステージを後にした彼に、

彼を知るひとたちからの、


「さすが。」

「期待を裏切らないね。」

「おいし過ぎる。」

「真似できない。」


と言う熱い賞賛は絶えなかったのでした。



お笑い?いえ、彼は至って真剣です。

狙ってなんかいません。

それなのに、狙ってもできない笑いを周りに与えてしまう、

自らの意図に反して残念、なひとです。


マイクを持てばマイクのコードが外れ、

録音すれば途中で電池が切れ、

次に何が起こるのかついつい期待してしまいます。


この「本当にあった残念な話。」では、

そんな彼の残念っぷりを熱く紹介してまいります。


いじられても残念でもネタでもとにかく

めげずに嬉しそうにベースをうたう彼の動向をみなさまもチェック!