携帯≒PDA、フルブラウザ搭載のM1000発売開始
ドコモ、ビジネスユーザー向けのモトローラ製FOMA「M1000」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/23471.html
7月1日より、DoCoMo M1000端末が発売されました。
FOMA端末の先行機として、フルブラウザ機能やオフィスデータの閲覧等ハイエンドな機能を備えています。巷の評判では、使う目的によっては良し悪しだという意見も結構ありますね。
肝心のフルブラウザ機能はと言うと、
[良い点]
●Opera 7.5搭載
→JavaScript 1.5、Flash Ver5 に対応
jigブラウザ やscope 、ibisBrowser では対応していなかった機能です。JavaScriptはHTMLを動的に生成するDynamicHTMLと共に使われていることが多いため、アプリでの対応は難しいそうですが、さすがプリインストールでのフルブラウザは違いますね。
●様々な表示形式が可能
→PCサイトを携帯の画面サイズに合わせてレンダリング、横向き表示、タブ型での表示が可能
携帯の画面サイズに合わせる方式は他フルブラウザでもありますが、タブ型での表示は新しいですね。タッチパネルでの操作性を考慮したアイデアでしょう。
[気になった点]
●パケット定額制に非対応
→そもそもi-mode通信に非対応なので、パケットパックや定額制を利用できない
同じくフルブラウザ(Opera)搭載端末:W21CAシリーズを発売しているauでは、5月1日よりフルブラウザ通信でのパケット定額制が採用されましたが、DoCoMoは今しばらくM1000のフルブラウザ通信を定額制にする気はないようです。
基本ターゲットをITリテラシーが高い人に絞っているM1000ですが、今後商用登録まで申請した「フルブラウザ」をどうやって一般化するのか、見物ですね。