日記 No.461
■受験生レポート423日目
昨日23時の記録です。
Wii Fit使用-----
体重/バランス年齢
59.4kg/--歳(計測せず)
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+0.2kg。
■マジコン
僕はもちろん使ったことも触ったこともありません。
ただ使っている人はよく目にします。
任天堂を中心に提訴し、その訴えが認められたことに関しては、当たり前だろ、と思うだけです。
どちらかといえば、これまで放置してきた方が悪い。
ゲーム屋とはいわず、家電量販店でも販売されている現状。
これを放置、つまり黙認してきたわけですよね。
マジコンは製造者、流通、消費者それぞれに被害をもたらします。
製造・流通に関しては、簡単にわかるとおり、販売量が減ることによる減益。
消費者に関しては、罪悪感の磨耗。
正直に言うと、自分は同級生に教わって、音楽を違法ダウンロードした経験があります。
文化祭で展示を行う際のBGMを確保するためにダウンロードしました。
たぶんその同級生は今もやっているんだと思いますが、僕はやめました。
一生懸命歌って、演奏して、録音して、印刷して、…、1枚のCDができていることを考えたら、怖くてできなくなりました。
自分が一生懸命に作ったものを他人にパクられたくない、と思うし、それは音楽関係者だって同じ気持ちだと思う。
自分が軽々しくダウンロードすることで、その分のCD1枚が売れなくて、やる気が失せているかもしれない。
iTunesで購入するともちろんお金がかかります。
これまで何枚のプリペイドを買ったことか。
でも、違法ダウンロードはしません。
かっこわるいし、恥ずかしいし、失礼だから。
小学生がマジコンでゲームをすることは、彼らにとってはとってもすごいことで、うれしいことで、すばらしいことかもしれない。
だってタダでゲームができるんだから。
親に買ってもらう必要もないし。
こういう機器で知らず知らずのうちに正しい道を踏み外した彼らは、成長して音楽や映画、ソフトなどをコピーしないのだろうか。
「まあいいじゃん。」という言葉で済ますのではないだろうか。
罪悪感が磨耗した人間に罪悪感という感情を回復させることは容易なのだろうか。
なんでこうなるまで放置したのかわからない。
マジコンはもうすでにアンダーグラウンドのモノではなくなった。
人間が作ったものなのだから、必ずその城壁は他人が壊せる。
だけど、壊す方法を知る人が少なければ、壊せることを知る人が少なければ、こんなに被害が拡大化することはなかった。
少なくとも小学生にここまで蔓延することはなかっただろう。
秋葉原の電気街にあるような、アヤシイお店に行かないと買えない、というのならまだわかる。
そうとうヤバいモノを売っているというのはよく聞くし。
けど普通に買える。
マジコンを販売する販売店に対して、「そういう機器を置くのなら、色々考えさせてもらいますよ。」と脅すことはできたはずだ。
小学生が気軽に行けるお店から駆逐するチャンスはあったのではないか。
量販店がかなりの力を持っているのはわかるけど、この機器の危険性を考えたら、行動できたと思う。
それとも水面下で行動していたのだろうか。
それはわからないけれど。
DSiで少しは規制できるようになったのかもしれないが、ゴキブリは繁殖しすぎた。
いくら殺虫剤を撒いても、これだけいたら増殖を止められないと思う。
駆逐はできないけれど、数が少なければ一定限度に押さえ込めたはず。
規制→突破→規制→突破→規制→突破→…
終わらないループに、どう対応していくんですかね。
「違法ダウンロードしちゃダメですよ。」じゃなくて、なぜしちゃいけないのか、ちゃんと教育してほしい。
しっかり伝えないと、ブレーキにはならないと思う。
それでは。