日記 No.325
■受験生レポート187日目(Wii Fit使用)
昨日23時の記録です。
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体重/バランス年齢
58.6kg/18歳
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なんでもかんでも変わらず。
「増えて」→「減って」→「変わらない」
こんなにうまく行っていいのか?
■宗教-科学/神-人間
今読んでいる本「天才科学者たちの奇跡」(PHP文庫 三田誠広)に影響されて、こんな文章を書いてみます。
P.46付近に書いてあることなんですが、
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現代人は、宗教と科学を、対立したものと考えがちだ。
しかし現代においても、揺るぎのない信仰をもっている科学者は少なくない。
むしろ、強い信仰があるからこそ、真理の探究という根気のいる仕事を持続できるということもできる。
この宇宙は神が創った。
だからこそそこには、明確な原理があるはずだ。
世界はデタラメに動いているのではない。
人間がまだ気づいていないだけで、多様で複雑な現象の背後には、必ずシンプルな法則が隠れている。
(と彼らは考えているのではないだろうか。)
~
この章の終わりにあたって、わたしは読者に、1つの提言をしたいと思う。
わたしたちもまた、「考える葦」として生きなければならない。
パスカルは人間の偉大さを強調したが、それは人間が「考える存在」であるからだ。
考えない人間は、ただの葦にすぎない。
----------(改行に関しては原文通りではありません。()書きはこちらで追記。~は中略)
僕は科学者になろうと思っています。
だから、「神は絶対にいる!」とか「神なんているはずがない!」とか言うつもりは全くありません。
存在が証明されているわけでもなく、いないことが証明されているわけでもないからです。
個人的には、存在を認めた方が、科学を考えやすいかなと思っているんですけどね。
もし、自分が生きているうちに、存在が確実に否定されれば、無神論者になります。
まあ自分が生きている間では、存在を肯定も否定もできないでしょう。
天動説や地球平板説が否定されたじゃないかという人がいるかもしれません。
でもあれはキリスト教、つまり人間が作った宗教。
僕は信者ではないし、キリストは人間だと思っています。
大体、弟子が体系化したんだしね。
たぶん、アリストテレスが言っていた「神の領域」はないでしょう。
人間がわからないことなど無いと思っています。
時間はものすごくかかるでしょうけれど、必ずすべてのことは科学的な立場からわかると思います。
でも、たぶん"最後の人間"(すべてが証明された後の人間という意味で使いたいんですが)は、何かの疑問を持つでしょう。
「なぜこの世界が存在するんだろう」
こういう疑問かと想像しているんですが。
たぶん、この時代の人間は、偶然なんて信じていないでしょう。
小さな粒子の運動はこの時代も予測不可能かもしれませんが、たくさん集まれば予測することができます。
色々なものが影響しあって、この世界が作られているのに、この世界自体が偶然存在したとは思っていません。
そこに神の存在を認めることができるのでは、と思っています。
もしかしたら、頭のいい方がこの文章を読んで、大きな矛盾を見つけてくださるかもしれません。
所詮、科学者になろうと勉強している、くだらない浪人生ですから。
でも著者が言うように、僕はいつでも考えようと努力してきました。
行き届かない面もたくさんあるでしょうけどね。
だから、色々考えてこれからも生活していきたいと思います。
これはもしかしたら偏見が入っているかもしれない個人的な意見なんですが、日本人はあまり思考していない気がします。
僕も純粋な日本人ですけど、色々な人に出会って、色々な知識を得てきて、時々感じています。
毎日仕事して、遊んで、単純に生活している気がします。
誰も勉強しろと言っているわけではありません。
数式がわからなくても、楽譜が読めなくても、絵心がなくても、生きていけます。
でも、やっぱり考えなかったら、ただの葦だと思う。
興味のあることでいいと思います。
ゲームだって、開発者は何を伝えたいのだろう、と考えることだってできます。
本を読んで、それについて色々調べるのも大切だと思う。
仕事や学業が大変なのはわかります。
でも、通勤時間や寝る前など、政治でも科学でも哲学でも、なんでもいいから考えてほしいと思います。
メディアに流されたり、道徳精神が希薄になったり、投票率が低かったり。
一人一人が考えれば、もっと自主的に、もっと人間らしく動けるのではないでしょうか。
■ペタ
何故かこの頃、ペタがたくさん付く。
付かない日の方が圧倒的に多かったのに、この頃複数個付きます。
本当にありがとうございます。
自分が何か(他の方にペタをつけたり)したつもりはないんですけどね。
付けてくださった方には、ちゃんとお返ししているつもりです。
コメントやBBSに書き込む時間はさすがにないので、許してください。
こんなブログに来てくださって、ありがとうございます。
だからって何も変わらないんですけど、受験当日も、いつも通りにちゃんと更新しますね。
それでは。