こんにちは。
前回の続きです。
Bさん手を引かれて部屋に入って、ベットに座ると、
「今日はお仕事で札幌に来たんですか?」
「いや、今日は休み」
「あ~遊びに来たの?」
「そうそう。」
「じゃぁこの後どっかに遊びにいくんだ。いいな~」
「いや、終わったら帰る」
「え?そうなの?」
「そう。Bさん会いに来ただけ。」(きっっっっっもw)
「・・・本当に?」
「うん。」
というと、Bさんは下を向いて口元押さえながら、足をバタバタさせて俺の腕をツンツンしてきましたw
漫画みたいにw
かわいいですね~
しかもそういうぶりっこ的なモーションは低身長ロリしかやらないと思ってましたが、高身長金髪ギャルがやるとギャップがたまらなかったっすw
「じゃ、お風呂行こっか」
とプレイが始まっていくのですが、このBさんタイトルにもあるとおり乳首が真ピンクw
すっごい綺麗なんですw
作り物みたいですw
こういう店であの色はすごく手入れされてるんだと思います。
んでいつものスケベ椅子に座って息子を洗って貰うとすぐに固くなっちゃってさ。
そしたらBさんがさっきと同じ仕草で息子をツンツンしてくるんですよw
いや、分かってるんですよ。
計算だって事くらい。
でもいいんです。
かわいいは正義なんです。
この子ギャルっぽい見た目の割にやることが全部あざとかわいいんですよw
その後はもうお風呂で歯磨きをしてる間にマットの準備w
最初のツンツン事件の時にキスも軽くされたのですが、この方のお口全然不快じゃないのw
※自分初対面の人とキスするのあんまり好きじゃないw
なのでこの時ばかりはキスしまくろうと思っちゃって、マットの準備終わっても歯磨きしてましたw
「まだしてるの?w」
「エチケットかなとw」
「そんなにしなくても大丈夫だよwありがとw」
と言って貰ってやっとやめましたw
ギャルのくせに(偏見)ちゃんとお礼言ってきたり気を使ってくれたり珍しくないですか?w
「じゃぁマットしよ~」
というお誘いからマットへ。
Bさんおっぱいたわわ何でめっちゃ気持ちよかったっすw
あんまやってくれる人いないんですけど、おっぱいで足の指をあんなことやこんなこと、息子にもあんなことやこんなことw
正直入れる前に暴発しそうになってましたw
そんで待ちに待った挿入ですw
マットなんでもちろん騎乗位w
そんで目の前には絶景w
大きなおっぱいと綺麗なお顔w
マジで一瞬で出ましたw
たっぷりの白い液体入りの例の物を俺に見せながら、
「いっぱいでたね」
って典型的な台詞を吐かれてまたキュンキュンしちゃうアホ。
次回ベット編