こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。
昨日に続いて、脳の海馬などを研究されている池谷裕二さんの著書によると、脳と胃腸は密接に関係しているそうです。
消化器官が丈夫な人は、痴呆になりにくいとか、うつになりにくいんだとか。
健全な精神は、健全な○○に宿る?!
中医学的に見ても、胃腸が強くない方は、身体には不必要な邪である湿気が溜まったり、血の流れが悪くなりやすいく、結果として、それが精神面の落ち込みや脳の機能に影響を及ぼしやすくなります。
しかも、これに加えて、年齢が大きくなってくると、代謝が上がらず(運動ができにくいこともあり)冷え症が強くなり、余計にいろんな流れが悪くなり、悪循環を引き起こします。
中医学における改善策としては、胃腸に負担をかけない食事を摂ることと、運動を定期的にして代謝を上げることです。
炭水化物よりタンパク質のほうが消化しやすいので、タンパク質優位の食事がおススメです。
また便通に気をつけて、お通じがあったかどうかをちゃんとチェックしてほしいです。
腰をひねるようなウォーキングなどの運動は便通を促す作用もありますし、有酸素運動を定期的に行うことで冷えを解消してもらうことも大切です☆