こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。
歩くとき、しっかり足の指で地面を蹴ってるという感覚ありますか?ペタペタ歩いたり、指先だけに力(ちから)が入って速足になっていないでしょうか?本来、歩行動作というのは、カカトから地面に接地し、指先でしっかり地面を蹴って足を前に運ぶのが正しいそうです。
年齢が上がってくるととくに、足の指を使わずに、ペタペタ歩いておられることも多いです。そうした場合、足指~足裏の筋力が落ちてしまうため、ちょっとした段差でつまずいたり、ちょっとしたことで転倒しやすくなります。
平らな場所では、しっかり足裏~足指を使っている感覚をもって歩くことが大切です。
また、室内でできる体操もあります。椅子に座った状態で、床(できればフローリングのほうが良いかも)にタオルを落として、そのタオルを足の指だけを使って、座っている自分のほうにたぐりよせる運動は、足の指の訓練になります。遊び感覚でできると思いますので、テレビを見ながらでもやってみてください。