こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。
寒くなると、排尿するときに痛みが出たり、なんとなく尿が出渋ったりするという膀胱炎のような症状を訴える方が増えます。
病院で尿検査をして、細菌感染が見つかった場合は、早めに西洋医学のお薬を飲んで対応することが必要です。
無菌性だったり、繰り返して膀胱炎症状を起こすケースは、中医学でも治療できます。
西洋医学、中医学に関わらず、膀胱炎症状の予防策としては……
☆菌を入れないこと☆
清潔な状態を保ってください。性行為における衛生面や、ナプキン類をこまめに交換することも大切です。
☆菌を増やさないこと☆
膀胱に貯まっている尿には菌が存在しているのがふつうです。
尿意があるのに我慢して尿を膀胱にため込むと、その菌が繁殖して膀胱に炎症を起こしやすなります。おしっこは我慢せずにすぐに行くこと、また尿意がなくても3時間に1回くらいの間隔でトイレに行く習慣をつけてください。
☆抵抗力が必要☆
身体に抵抗力があると、膀胱内の菌は排尿によって体外に排出されます。抵抗力が落ちていると、排尿しても菌が排出されずに繁殖感染しやすくなります。抵抗力をあげるのには、血液循環をよくして身体の保温力が必要です。
冬の寒い時期や春先の膀胱炎症状は、身体の冷えと関係していることが多いので、しっかり冷え対策をしていただきたいと思います。