こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。
中医学では、春夏秋冬に関係して活動する臓腑というものがあります。
冬に大きく関係する臓腑は、「腎」(じん)です。
五臓六腑のなかで、「腎」が一番大きな臓腑であり、関わる身体の範囲も広く、深いです。
ですから、中医学では、とくに「腎」の状態を診ることは重要視しているかもしれません。
「腎」がしっかりしておれば、予後も良いと考えられますし、「腎」がしっかりしておれば、年齢に関わらず若々しくいられます。
腎は、冬にこそ大切に養生させる必要があります。
ですから、寒い冬の間、寒さから身を守り、身体をしっかり温めて、ゆっくり過ごすことが、「腎」を養うことにつながります。