こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 

12月22日に「冬至」が来ます。冬至の日は、中医学では、と陽が転換する日だと言われています。

 

中医学では、昼は「陽」、夜は「陰」ととらえています。冬至は、一年で一番昼が短く、夜が長くなる日です。冬至を過ぎれば、少しづつ昼が長くなり(陽が増えはじめ)、夜が短くなっていきます。(陰が減っていきます)

 

 

身体のなかでも、陰と陽というものが存在します。陰というものは、体力の源をさします。陽は身体を温めるパワーのようなものです。

 

 

冬至までに、充分な陰と陽を蓄え、季節に応じて、その陰陽の配分を、食事や運動で変化させていくことが、体調管理には必要です。

 

この時期、陽が少ないー身体を温める力が少ないと、風邪を引きやすくなったり、お腹をこわして下したりします。

 

 

陰が少ないー体力の源が少ないと、夜がうまく眠れなかったり(寝るのも体力が必要です)、のぼせたり、耳鳴りやめまいが出たりもします。

 

☆身体を温める食事をとったり、お風呂にしっかり浸かって直ぐにお布団に入ることは、「陽」という体を温めるパワーを蓄えます。

 

 

 

☆夜、早めにお布団に入って睡眠時間を確保したり、陰の要になる「腰」を休ませることは、「陰」と呼ばれる元気の源を蓄えます。

 

 

これから、クリスマスやお正月とイベント盛りだくさんですが、あまり無理をせず、身体をケアする時間も意識してとってくださいね。