立て続けの更新で、申し訳ありません💦

こちらは入院備忘録です。

入院二日目の朝。
主人と二人で面会に行きました。
手作りの朝ごはんを持って。

前日の面会では、元気そうだったので
私はてっきり大丈夫だろうと勝手に思い込んでいました。

面会室にまずは私から入りました。
チワワちゃんは、前日と同じ場所。
酸素室の中にいました。

前日とは全く様子は違っていました。

チワワちゃんは酸素室の中で横たわっていました。
目は開いていますが、顔を上げません。
私が触っても、私を誰だか分かっていないようでした。

あまりのショックで、泣き崩れました。
もっと早く、連れて帰るべきだった。
入院なんてさせるべきじゃなかった。
泣き崩れる私に、担当医の先生がやってきて
心臓の水は抜けて、動きも良くなったと言いました。
でも、そうは見えない。
チワワちゃんの目はうつろで、もう表情は全くない。

先生に、すぐに連れて帰ると言いました。
先生としては、万全の状態ではないので
微妙な感じでしたが、

私がどうしてもと言ったので、
了承していただきました。

肺は落ちついているけど、酸素室から長い時間出したらどうなるか分からないそうなので、
自宅に酸素室をレンタルすることに。

待合室で待っている主人に事情を話し、
大急ぎで自宅に戻り、レンタル会社に電話して
酸素室を置く場所を確保。
レンタル会社は近所なので、すぐに渡してくれるとのこと。
二人で取りに行きました。

酸素室レンタルは、一番小さいサイズで
基本料が5000円。
1日1000円です。
1ヶ月レンタルだと15000円です。

とても丁寧に説明していただき、
簡単に組立できました。


酸素室を準備完了してから、チワワちゃんをお迎えに。

退院前に再度先生から、病状の説明と
今後の治療についてのお話しがありました。

私は、もう次に悪くなっても
つれては来ないと先生に告げました。
車での移動は、リスクが高いこと。
病院がとにかく嫌いなこと。

そして、治療しても治らない病気だからです。

しばらくして、先生がチワワちゃんを
入院するときに渡していたバッグに入れて連れて来ました。

やっぱり可愛い、本当に可愛い我が子。

主人と二人、やっと会えた愛しのチワワちゃんをナデナデしまくりました。


帰り道、やっぱり呼吸が速くなり
ハァハァ言い出して焦りました。

着いてすぐに酸素室へ。

全く嫌がらずにチワワちゃんは酸素室で
休みました。

酸素室の中から、リビングをじっと見ていました。

やっと連れて帰って来られました🍀

自宅に着いてからの表情は穏やか✨

気力も体力もなくなっていましたが、
でも、自分の匂いのするベッドに眠り、
大好きなパパママお姉ちゃんにナデナデされる
だけで、幸せそうでした。



今回の入院費。
二日間です。
高いのか安いのか、分かりません。

いや、やっぱり高いですよね。

これだけの治療を、こんな小さな体にしたのかと、思ってしまいました。

これだけやっても、治らない病気もある。

嫌いな病院に連れて行かれて、怖い思いをたくさんして。

最先端治療が、本人にとって幸せかどうかは分からなくなりました。

退院した時、私は看取りを覚悟していました。

チワワちゃんは、もう立つのがやっとで、ほとんど歩けませんでした。

だから、今日一緒にいられることが奇跡で。

まさか、散歩に行けるなんて思ってもいませんでした。


チワワちゃん、よく頑張ったね🍀
戻ってきてくれて、本当に嬉しいよ。

もう少しだけ、ママパパお姉ちゃんと一緒にいてね。