最近
通勤路で
工事してて。
少しずつ
場所をずらしながら
工事してるんだけど
んー
距離にして
10~20mずつくらいかな
そんな短い距離に
工事のおじさんが
5~7人くらい立って
安全に通れるように
してくださってるんだけど
こちらとしては
とても歩きにくい
(人が多すぎるって!)
★どうぞ~
★すみませんね
★おはようございます
★はい、人が通ります
(こんな距離なのに、トランシーバーなんかをつかってたり・・・)
たったの数十メートルの間が
とても長く感じる
そのなかに
一人のおばあちゃんが
(多分、70歳は過ぎてるかな)
いらっしゃって
小柄で
声がかわいらしいのよ
今日はいつもの道が通れなくて
そこにおばあちゃんが立っていて
~ごめんなさい
こっち通れないのよ。
ごめんね~
~気を付けいってらっしゃい~
とってもかわいい声で
声かけてくださって
思わず
ニコニコ顔になってる
自分がいる。
そして、思い出す
自分の祖母について・・・
やさしい
やさしい
文句ひとつ言わない
働き者の祖母
10代でお嫁に来て
頑固な祖父の隣で
いつもニコニコ
お地蔵さんに
手を合わせてる姿
お仏壇に手を合わせて
みんなの無事を祈ってる姿
時々、遊びにいくと
帰り際には
いつも大きなおにぎりを
作ってくれた
無口だけど
あったかい
そんな祖母を
思い出した瞬間
なんだか
心がほっこり
気持ちの良い
一時でしたとさ。
