ブログ訪問ありがとうございます。
春は別れの季節でもあり
また、新たな出会いもある季節ですね🌸
先日、数年前に知り合った友人が
地元へ戻るという事で会ってきました。
友人は東日本大震災を機に新潟へ
家族で自主避難をしてきました。
福島からでした。
子供は中学生、親としても全生活を捨て
新潟へ避難生活をするという選択は
どれ程の覚悟が必要だった事でしょう
補助金が出るわけでもなく‥
震災後数年は新潟県にも避難者が
数千人といましたが現在はかなり
人数も減って新聞で定期的に数字が出るのを
見ると今は千人ちょっとでした
私が友人と知り合ったのは資格取得で
参加した講座で同じグループになり
共に勉強してきた大切な仲間です
産業カウンセラーという傾聴に重きを
置く講座でもあり、お互い自己開示が
進む中友人とペアワークした時に
この時はすでに震災後3年くらいが経ち
生活も落ち着いてたまに家族と故郷へ
帰省すると地元の人から県外へ避難した事へ
村八分‥自分たち置いて行ったよねー
地元捨てた人たちでしょー?
とも取れる言葉を言われ心が傷つき
避難先からは福島から来た人たちで、
応援はしてもらってるけど
所詮自分達はよそ者‥
でも戻る場所もないから
ここでずっと頑張るよと
福島の原発への事や風評被害の事など
色々ここには書ききれないけれど
余りにも抱えてる事が大きすぎて
その頃の私は受け止めきれなかったのです
出来なかった自分に悔し涙が出たのを
思い出します
それから数年、震災から7年経ち
偶然にも友人がこちらの仕事を辞めて
故郷へ戻る話を聞き直感で今日会わないと
会えない気がする!と思い行ったら
「職場最後の日だったよー会えて良かったよ!
引っ越し3日後だよー」と(><)
ギリギリ直接話が出来て、その中で
「○○新聞見て来てくれたの?」
「何?見てないよー!」
話しがかみ合わず聞いたところ
先日震災後に被災された方の数年後の記事で
数人載っており、その中に友人も出ており
故郷へ帰ると写真付きで掲載されてました
話をした時や新聞の写真を見て
とても素敵な笑顔を見ると
この数年で子供も成人し環境も変わり
家族と悩まれて故郷へ帰ると言う決断は
今、このタイミングだったのかと思います
故郷を離れ他の土地でしっかりと
地に足をつけてた友人尊敬します
私は友人から色んな事を学びました
人の人生色々あるけど、
素直に相手のありのままをを
受け入れて話を聴きその人の立場になって
感じること
あれ?これは‥‥カウンセラーに必要な
受容・共感・自己一致
ではないか!
おかげさまで私は相談員やカウンセラー
として仕事しています
自分の人生いつだって変更したって大丈夫!
失敗しても修正すればいいんだから^_^
