
地方競馬ファンが大きな期待を寄せた佐賀記念は、オオエライジン5着、ホクセツサンデー7着に敗れました

Twitterの呟きを見ていると、「所詮地方馬」「お山の大将」「ワケわからん地方馬」などと書かれ、悔しい気持ちが止まりません

この悔しさを必ず晴らしてくれる時が絶対に来ると信じて応援し続けます

まずは馬が無事であったことが一番

次です、次











」ほぼ確信。











オオエライジン。
昨年、デビューから10連勝を達成した兵庫県競馬が誇るスーパーホースです。
年末に行われた兵庫ゴールドトロフィーでは強力なJRA勢に先着を許し、連勝はストップしてしまいました。それでも、地方馬最先着の3着と実力をアピール。
地方競馬全体の3歳最優秀牡馬にも選出され、今年は兵庫県競馬のみならず地方競馬を牽引する存在として期待が高まります。
そして、いよいよ今年の初戦を迎えることになりました。
舞台は佐賀競馬場。明日2/8(水)に行われる佐賀記念(Jpn3)に出走します。佐賀記念は、JRA・地方交流戦となった1995年以降、16年間でJRA勢が12度も勝っています。
他のダートグレードレースもそうですが、やはりJRA所属馬が強いのが定説。
強力なJRA勢を破り兵庫県勢がダートグレードを制覇したのは、ロードバクシン(2001年 兵庫チャンピオンシップ)とチャンストウライ(2008年 佐賀記念)のたった2度しかありません。
オオエライジンが挑む佐賀記念はチャンストウライが4年前にレコードで駆けた縁起のいいレース。
今回、ライバルとなるJRA勢は5頭。4年前に重賞を勝ったマイネルアワグラスと芝の重賞2勝のキングトップガンがいますが、残り3頭は中央重賞未勝利馬。前回G1ホース相手でも見せ場たっぷりだったオオエライジンにとって、正直ここは通過点であって欲しいメンバーです。
ここをすんなり勝って、いずれはG1レース制覇を・・・そんな夢も近付きます。
兵庫県の夢を背負って挑むオオエライジンですが、楽しみはこれだけではありません。
昨年の兵庫ダービー馬がオオエライジンなら、そのダービーで2着だったのがホクセツサンデー。
その時は、決定的な7馬身差をつけられての敗戦でしたが、ホクセツサンデー自身もひと夏を越して大きく成長を遂げました。
昨年終盤には年上の古馬に混じって重賞2連勝という快挙を成し遂げたのです。
JRAで成績を挙げられなくなって兵庫に移籍し、そこで再び蘇って活躍を見せる馬は多いのですが、兵庫でデビューした生え抜き馬が移籍馬と互角以上の戦いを繰り広げることは稀です。
兵庫デビューのホクセツサンデーはそんな元JRAの実績馬をねじ伏せて勝つまでの力を付けてきました。
今や兵庫県No.2の存在と言われるまでに成長。
オオエライジンとの力差も縮まっているんじゃないかと思わせる活躍ぶりに、
「早くオオエライジンとの再戦が見たい!」
という声が色んな所から聞こえてくるようになりました。
それがこんなに早く現実のものになろうとは。しかも、ダートグレードレースで!
さぁ、舞台は整いました!
兵庫県競馬を背負って立つ両雄が、火(肥)の国で激突!今からもう胸が熱くなります。
兵庫勢がダートグレードでワンツーフィニッシュを飾ればもちろん史上初となりますが、それがただの絵空事ではないことを2頭がきっちり証明してくれるはず。
そして大きく夢が広がっていきます。
佐賀記念のスタートは16時05分。目頭が熱くなる歴史的瞬間を是非ご覧ください!






























木曜日のレース後に、園田競馬場で「第4回周辺改善委員会」が行われ、ナイター開催にGoサインが出ました。
今月14日の議会にナイター工事の予算案が出され、可決されれば、7,8月の工事を経て今年9月からのスタートとなりそうです。
当面、ナイターは金曜夜だけで、今年は9月~11月初旬の2ヶ月ちょっとの開催。
来年以降は、4月~11月初旬のナイター開催という予定だそうです。
経営難を改善するための切り札ともいうべきナイター競馬。
関西の競馬ファンにとっては、ナイター競馬はこれまで馴染みが薄かったこともあり、珍しいもの見たさで最初は普段地方競馬をやらない人もたくさん来てくださると思います。
しかし、そんなファンを取り込むために、継続して来て貰う為にどうすればいいかをナイタースタートまでにもう一度しっかりと考え直さないといけません。
「中央はやるけど地方はやらない。」という人がたくさんいます。
理由を訊くと、「クラス分けとかレース体系とかがよー分からんねん。」という話が出てきます。
ツイッターでも呟きましたが、物をあげるのだけがファンサービスではありません。
色んな情報をファンにお伝えし、兵庫県競馬がどういうものかをたくさんの人に知って貰うことが一番大事なのではないかと思います。
中央競馬は、ファンが知りたいと思えば、ネットに雑誌にテレビにとストレスなく情報を知ることができます。
しかし、地方競馬はそうはいきません。
ファンの人がもっと知りたいと思っても、メディアで扱う情報も少なく、どこを見ればいいのか、誰に聞けばいいのか・・・という状況です。
だからこそオフィシャルが出す情報を充実させないといけません。
これが最低限のファンサービスではないかと僕は思います。
サービスというのもおこがましいくらい、当たり前のことじゃないでしょうか。
今年に入って、3歳のクラス分けが変わりました。
昨年までは、A,B,C1,C2,C3の5クラス編成だったのが、C3クラスがなくなり4クラス編成になりました。
実は実況陣も、このことを3歳クラス分け初日となった1/10まで知りませんでした。
と同時にどうやら古馬のポイント表も変わっているようなんです。
(A1が761ポイント以上だったんですが、760Pの馬がA1に入っていたため今週気付きました。)
さらに、今年から3歳牝馬の斤量が昨年より1kg増え定量が54kgになったという変更もありました。(牡馬は55kgのまま)
こういった大事な情報ですら開示されていないという状況を組織として変えていかなければ、ナイター競馬をやった所で一瞬の売り上げ増加で終わってしまうでしょう。
これまでも組合職員の方々は尽力されています。
しかし、兵庫県競馬存続のためにはみんなで一致団結してもっともっと頑張っていかないと、そう簡単に新規ファンを獲得できるものではありません。
継続してファンに楽しんでもらう為に・・・僕ももっともっとこのブログを通じて、できることをやっていきたいと思います。
(公式発表されていないものを先んじて書くことはできないのでその辺りは悪しからずご了承ください。)
















単純計算で年間360勝ペースですもんね(笑)








」と100%気づけるまでには2ヶ月位はかかりそうです


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かみさまぁ














