いよいよ今日1/2から2013年の園田競馬がスタートします!



初日は11レース立て、うち6つは金沢競馬との交流戦が組まれています。


12/30にも交流戦が6鞍組まれましたが、C3クラスの3鞍はもう金沢勢が蹂躙。

それもそのはず、兵庫ならC2クラスに転入となるようなJRA出身馬が金沢勢としてC3のレースに出てきた感じでしたのでもうこれは地元勢なすすべもありませんでした。


しかし、C1,B2の条件では互角以上に地元馬も対抗できましたので、是非今日の参考にしてください。



新年と共に寺地誠一騎手が短期騎乗から半年ぶりに戻ってきます!

7/7~9/16まで騎乗した福山で10勝。

9/22~12/24まで騎乗した岩手でも10勝。


これまでも、福山、笠松、高知、金沢、佐賀、北海道と度々短期免許での遠征をしてきた寺地騎手。

今回の福山、岩手を終えて、さらに技術に磨きがかかったことと思います。


復帰初日1/2は7,9,11Rの3鞍に騎乗します!緑に白山形一本の勝負服にぜひご注目ください!




さて、離脱している騎手情報です。


12/29の8Rで落馬した大柿騎手は、腰椎骨折、右肘靭帯損傷の重傷で全治4ヶ月の診断。

昨年は5月にも落馬事故で脛を骨折して4ヶ月以上の戦線離脱を余儀なくされ、復帰してたった3ヶ月での長期離脱に胸が痛みます。


また、同じレースで落馬の高畑騎手、顔面打撲に、右足首の剥離骨折もあり1ヶ月程度の離脱となりそうです。


12/6に落馬した板野騎手も右大腿骨骨折で現在離脱中となっています。


膝の怪我で離脱していた松浦政宏騎手は年末から調教にも乗り始め、復帰戦に向けて徐々に体を慣らしている状況。

腰痛で離脱していた松浦聡志騎手も、調教には乗っておりまもなく復帰できそうという話を聞いております。


なかなか全騎手が揃ってのレースという状況になりませんが、これ以上のけが人が出ませんよう、人馬無事のレースが行われることを祈ってやみません。



いよいよ2013年園田競馬のスタート!


6R後にはおなじみ青芝フックさんのトークショー。

7R後には小牧太騎手と吉田勝彦アナの恒例のトークショーもありますので、ぜひ園田競馬場にご来場くださいね!


今年も園田競馬をどうぞよろしくお願いいたします。

皆様、新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



夏頃から更新が滞り気味となってしまいましたが、今年は心機一転しっかりとある程度の頻度では更新していきたいと考えております。



正月早々といいますか、年末に衝撃のニュースが飛び込んできました。


「オオエライジン、南関東へ移籍」の一報でした。



ちょうど大晦日の園田ジュニアカップのレース前くらいのタイミングだったと思いますが、本当に驚いたと同時にショックでした。


明け4歳世代ではアスカリーブルが2歳のうちに南関東に移籍。

さらに、昨年秋には、菊水賞馬ポアゾンブラックとエーシンユリシーズまでもがJRAに移籍してしまい骨抜きの状態となってしまいました。

(ユリシーズはデビュー戦だけJRAで走っているので正確にはJRA復帰ですが・・・)


賞金レベルの違いもあり、ある程度の活躍を見せた馬が他地区に移籍をしていくのはある程度仕方ないことだと思っています。


しかし、オオエライジンまでもが移籍をしてしまうとは思いもしませんでした。


兵庫在籍馬としてダートグレードレースを勝利する姿を見てみたかったなぁ・・・と思うと残念で仕方ありませんが、新天地での活躍を祈念したいと思います。



さて、その代わりと言ってはなんですが、オオエライジンと同じ橋本忠男きゅう舎から新星が誕生しました。


その名は、エーシンクリアー。


兵庫若駒賞に続き、園田ジュニアカップも制し、重賞2勝目。世代最多の5勝目とになりました。

兵庫ジュニアグランプリではJRAと北海道勢に敗れましたが、その敗戦が礎となって一段と凄みを増した競馬を見せてくれました。


初めての1700m戦でスタートを決めるも、道中は後方3番手に下げ、先頭からは15馬身離れた位置を進んでいきます。

2周目向正面から動いていくも、まだ400m地点では先頭まで7馬身ほどありました。

しかし、そこから一気に前を射程圏に入れると、直線半ばで一気に先頭に立ち、最後まで勢いは持続したまま5馬身ちぎって見せました。


まさしく力の違いを見せつけての完勝でした。



僭越ながら実況を担当させていただきましたが、レース後はつい「来年は兵庫県の看板馬としての活躍を期待したい」などという言葉がつい出てしまいました。


オオエライジンがいなくなる・・・そういう思いから自然と出た言葉でした。


兵庫県から全国で活躍する馬が出てほしい。

そんな思いを、近い将来エーシンクリアーが叶えてくれることを期待したいですね!



園田競馬は明日から新春の3日間開催です。


たくさんのご来場をお待ちしております!

1年にただ一度、名人の技に酔いしれる舞台・・・。
 
全国の通算2000勝以上を挙げている騎手が一堂に会し、腕を競う第21回ゴールデンジョッキーカップが、先週木曜日に園田競馬場で行われました。


中央競馬で2000勝以上を挙げた騎手は、過去わずか7人。現役では、武豊、横山典弘、蛯名正義、柴田善臣の4人です。


また、地方競馬では開催日数が多いこともあり全国で88人の騎手が過去に2000勝を達成。現役騎手では42人います。

もちろん地方競馬で多数の勝ち星を挙げて中央競馬に移籍した元兵庫の岩田康誠、小牧太や、元大井の内田博幸も地方時代にゴールデンジョッキーとなり、この歴代達成者に含まれています。


今回は、中央競馬(JRA)から3人、地元兵庫から3人、地方競馬の他地区から6人が選ばれ計12名が出場を果たしました。
2000勝以上を挙げている選ばれし猛者の中で、さらにこの12人の枠に入れるのはほんの一握り。選抜に当たっては、近年の成績や大きな功績も加味されるのです。
すなわち、各地区で今まさにリーディング上位をキープしている脂の乗った騎手達が集う極上の大会なのです。


舞台は1230m、1400m、1870mという距離の違う3つのレース。それぞれの騎手は抽選で決められた馬に騎乗し、それぞれの着順に応じたポイントが与えられ、3レースのポイント合計でチャンピオンが決まります。

騎乗馬の抽選は公平を期すために、12頭の出走馬を強さによってA,B,Cのランクに分けてから行い、騎手全員が3つのレースのうちにAとBとCの馬に1回ずつ乗るようになっています。


第1戦の1230m戦を制したのは、大井から参戦の戸崎圭太騎手。出遅れてしまいますが、慌てずにリカバー。向正面から動いて行って、3~4コーナーで外から一気に進出。直線抜け出して1番人気の期待に応えてまずは首位に立ちました。

第2戦の1400m戦の優勝は、元兵庫の岩田康誠騎手。後方のポジションで向正面に入るとそこから一気にロングスパート。兵庫時代の騎乗を思わせるような大まくりを決めての勝利でした。


この段階でポイントトップは依然として戸崎騎手。2位に岩田騎手がつけ、その後も大混戦。最下位の1人を除いた11人に優勝の可能性を残しての最終戦となりました。

第3戦は1870m戦。ここは今年230勝もの勝利を挙げてリーディングトップに立っている地元兵庫の田中学騎手が勝利。2戦終わって首位と5ポイント差の4位につけていた田中騎手が2番手から早目に抜け出して総合優勝を決めました!

そして、なんと3着は「3頭同着」という兵庫県競馬史上初の珍事まで。まさに今大会の激戦ぶりを物語るかのようでした。


2度目の出場で栄冠を勝ち取った田中学騎手は、かつて「園田の帝王」と呼ばれた田中道夫元騎手(現調教師)の息子。

父は18年前の第6回大会でチャンピオンに輝いており、史上初のゴールデンジョッキーカップ親子制覇となりました。

田中学騎手の勝負服は、かつて父も身に纏った「緑、赤菱山形」の模様。表彰台に上がり、チャンピオンボードを掲げる緑と赤の勝負服に、親父の姿を重ね合わせ感激するオールドファンもいたようです。


そして、この田中親子は、年末に向け大きな偉業達成が期待されています。道夫調教師のリーディングトレーナーと、学騎手のリーディングジョッキーのダブル制覇。親子でのダブルリーディングが達成されれば、日本の競馬史上初の快挙となります。

学騎手は、昨年末の怪我で出遅れ、今年は2月からの騎乗スタートだったにも関わらず、9月に逆転で首位に立つとライバルの木村健騎手を突き放し、現在20勝差とほぼリーディング確定。


一方の父道夫氏は、今年中盤までトップをキープしながらも先月一時逆転を許してしまいます。しかし現在は再逆転に成功して現在5勝差での首位。ただ、こちらはまたまだ予断を許さない状況。リーディングトレーナー争いは大晦日まで続いていきそうです。


1つ1つのレースの中に凝縮される騎手の技、1年間変わらない日々の弛まぬ努力が生み出す親子のドラマ。
これらを感じ、語り、伝えていくことが我が使命。

今年は日本の近代競馬発祥150年の記念の年。先人が紡いできた歴史のバトンを受け、未来への懸け橋になるのが我が宿命。


しっかりと努力を続け、微力ながら競馬に恩返しをしていきたいという思いを強くした今年のゴールデンジョッキーカップでした。

大好きな競馬が未来永劫続いていくために-。



以前は、全日本アラブ優駿 楠賞として、アラブの全国一を決めるレースだった楠賞は今年で51回目。

サラブレッド導入に伴い、地元兵庫デビュー馬の限定戦に変わってから9度目となった楠賞に出走したのは8頭でした。

兵庫のチャンピオンホースオオエライジン、昨年の覇者ホクセツサンデーの名前こそありませんが、重賞ホース4頭が出走する豪華な一戦となりました。


レースは、木村騎手とダービー制覇以来のコンビとなったメイレディがスタートを決めて逃げる展開。
逃げ争いの1頭と目されていたホクセツラインが競り合わずにすんなり2番手に控えたために超スローと言ってもいいペースで流れます。
1周目から2周目の2角までは誰が動くともなく8頭が4~5馬身圏内の一団で競馬を進めました。

好位に付けながらちょっと折り合いに苦労していたマンボビーンの下原騎手が向正面に入った所で少し手綱を緩めると、スッと前の2頭の間に入っていく格好になりレースを動かします。

その刹那、前のメイレディとホクセツラインもピッチを上げて、前をキープ。

こうなると後方にいた各馬も追い上げを開始。

中団馬群にいたハイパーフォルテやニシノイーグルも追い上げ、最後方からトライもひと脚を見せ4角を迎えます。

メイレディ、トライ、マンボビーン、ハイパーフォルテ、ニシノイーグルと前がどっと5頭広がった直線の攻防は、トップハンデ馬2頭の叩き合いに!

一昨年の兵庫ダービー馬ハイパーフォルテ、無冠ながら最強4歳世代の中で揉まれたニシノイーグル。

田中が川原をわずかにアタマ差抑えてゴールを駆け抜け、ハイパーフォルテが兵庫ダービー以来2年5ヶ月ぶりに2つ目の重賞制覇を成し遂げました!

田中学騎手は楠賞連覇で通算3勝目。今年3つ目の重賞制覇。


ついにダービー馬復活!
嬉しい瞬間でした!


そして、重賞ホース4頭がいながら、ハイパーフォルテと並ぶトップハンデ57kgを背負わされた無冠のニシノイーグル。
ハンデキャッパーが見込んだ実力は確かだったということでしょう。
摂津盃で初めて重賞3着に入った馬が、アタマ差の2着。

オオエライジン、ホクセツサンデーと共に昨年の重賞戦線を盛り上げ(菊水賞、ダービー共に4着)、強い馬にまみれながら力を付けたニシノイーグル。

今日は敗れはしましたが、脇役から生え抜き強豪馬の1頭に変貌を遂げた瞬間でもありました。
今後、重賞戦線で堂々と主役級の活躍を見せることを期待したいです!



こんな素晴らしい重賞レースを実況させていただけるなんてアナウンサー冥利に尽きるとはまさにこのこと。
今朝言われて少々驚きましたが、もう兵庫では4度目の重賞実況。あたふたしてもいられません。


しかし、レース実況とはかくも難しいものか…。

今回は2つ大きな失敗をしてしまいました。

1つは、レース後にハイパーフォルテの重賞勝利数を間違えてしまったこと、すぐに違うと気付き言い直しましたが、あれでは格好がつきません。
あの一瞬、田中騎手の楠賞3勝目と頭の中で勘違いが起こりました。
あの喋りを消しゴムで消したい思いです。


逆に鉛筆で書き加えたいのは3着争いへの言及。

ゴールの瞬間、1,2着の接戦を見極めることに集中しすぎた余り、全く3着以降の争いを見られていなかったのです。
はっきり見ていなくても、少しでも感じられていればマンボビーンとリジョウクラウンの名前位は出せたのかもしれませんが…。

とにかく普段の一般レースと違い、1着になることが何よりも尊い重賞レースだけに3着争いよりどちらが勝つかに焦点を絞ったのは間違いだったとは思っていません。

ただ全く3着争いを感じられる余裕がなかった点は、大いに反省しなければなりません。

馬券を買っている人にとっては3着に何が来たのか早く知りたい思いもあるでしょうし、そのことは常に考えて実況しているつもりです。


「今回は3着争いの瞬間を全く見ていなかったから分からない。だから何も言えなかった。」という状況です。
申し訳ありませんでした。


重賞実況ともなると、極限の精神状態での実況となります。
これはプレッシャーで緊張するということとはまた別で、上手く表現できないのですが、例えば普段80km/hで車を運転している所を200km/hで運転するような感じでしょうか。
80km/hでは片手運転できても、スピードが上がるにつれ、両手になり、ハンドルを握る手に力が入り体は前傾姿勢になり…。
そして、どんどん視野が狭くなります。

極限状態では、いつもできていることでもその精度が落ちてしまうのです。


いつもは普通に感じられる3着争いが、楠賞では全く感じられていなかった…。
重賞の特別な環境で実況するのはまだ早すぎるのかもしれません。

不甲斐ない実況を続けてしまい、聞いている方には申し訳ないのですが、こういう極限状態を経験できることがすごく大事であり、また自分の成長を促してくれると信じています。


こんな貴重な経験をたくさん積ませていただけていることに感謝です。


いずれは200km/hのスピードでも片手運転できる位余裕を持った喋りができよう、また頑張って行きたいと思います!


来週は兵庫ジュニアグランプリ、そして再来週は園田金盃、さらに翌週にはゴールデンジョッキーカップと注目レースが目白押しです!

来週3日間も、組合設立記念シリーズということで入場無料です!
是非来週の園田競馬もお楽しみに(^-^)b
今年の初めからラジオ大阪の「ドラマティック競馬」で毎週日曜日に中央競馬の実況をさせていただいております。本場のレース3つに加え、モニターで映る他場のレースを見ながらの画面実況も担当し、3場開催の時には1日計6~7レースを喋ります。

中央でのトータルの実況数が200レースを超え、10月には初めてメインレースの実況も担当。

そして、先週行われた「エリザベス女王杯」で初めてG1レースを経験させていただくことになったのです。

まだメインレースの経験もわずか2度だけ、本場での重賞レースを一度も喋ることなく、いきなりG1レース実況に挑戦することになりました。


 思い出せば、最初に「競馬実況」に憧れを感じたのは18~19歳の頃だったと思います。漠然とですが「G1レースの実況をしたい」という思いもあったように思います。あれから14年。ついにその想いが現実になる時が来たのです。


 もう嬉しくて仕方がないという感じになると思われるかもしれませんが、強いプレッシャーを感じていたためか、残念ながら喜ぶ余裕は全くありませんでした。


普段のレースとは違い、関東の放送局にもネットされて流れるG1の実況は気を使う部分が多々あります。

関東の放送局が15時39分30秒からこちらの放送を流すという決まり事をしている場合、そのタイミングで話を一旦締めて黙り、2秒くらい空白を作ってから再び喋り出すなどということをしなければなりません。


また、関東で放送を聴いている人に向けてという意識から、関東の放送局が乗ってきた後で天候や馬場状態の話を織り込むなど、段取りの部分で意識しなければならない部分があります。
 そういった細かいことがG1の極限のテンションの中で上手く捌けるかという不安がありました。

レース実況自体も、大歓声が耳に入って気持ちが舞い上がりいつも以上のテンションでの実況になりがちです。声が上擦ってしまわないか、声の限界を超えるような喋りで“がなる”ような実況になってしまわないかと心配でした。


その当日だけではなく、レースまでの1週間ずっとそわそわと落ち着かない感じで迎えた本番。当日は朝から雨が降り続く悪天候でした。今年で37回目となるエリザベス女王杯史上初の雨中決戦。


レース直前から雨は激しさを増し向正面が少し霞んで見える状況でしたが、実況に困る程度ではありませんでした。加えて、雨のため入場人員も少なく歓声もいつも程大きくなかったというのも、平常心を保つという点で助かりました。

いつも通りに丁寧に馬を紹介するスタイルを貫こうと思って臨みました。しかし、大きな失敗こそしませんでしたが、たくさんの不満が残る結果に終わりました。

先輩や友人などたくさんの人が実況を聴いて下さりその感想をいただきました。


聴いている人がどう感じたのかが一番大切な事。自分が何を思いながら喋り、実際にどうそれが表現されてラジオで流れていたのかを確認して、他人の感想と擦り合わせる作業が大事になります。



今回できなかったことは余りに多すぎ悔しさが残りましたが、日々の1レース1レースの積み重ねがああいう大舞台に繋がっているということを再認識することができたのは良かったです。


普段できていないことが、プレッシャーのかかる大きなステージでできるわけがありません。毎日の1レースずつをもっともっと大事に喋ろうと思いました。


毎回反省文のような話になってしまい本当に恐縮ですが、初めてのG1を喋り終えた感想は“不甲斐ない”“情けない”という思いばかり。



聴いている人にとって、聴きやすく分かりやすく、それでいてそこに現場の興奮も乗せられるような実況を目指して今後も頑張っていきます!
JBCの観戦記でも書こうと思いながら、ズルズルと1週間しょぼん

随分とブログもご無沙汰していますガーン

JBCの記事は…多分書きません(笑)

他の著名な方々が多数書いていらっしゃいますので、そちらを見ていただくとします。ザ・手抜き。

きときとVoice ~日々実況中継~-2012110519070000.jpg




さて今日はエリザベス女王杯ビックリマーク
コレ、実況しますカラオケ


さらって言いましたが、もちろんG1初実況ですあせる
まだ本場の重賞レースさえ担当したことすらないんですが…ガーン
大丈夫かいな…汗


とりあえず今はまだそれほど緊張はないですが、下から沸き上がって来る大歓声を聞いたら一発でアウトだと思いますね、ハイDASH!

どないしよ…ダウンダウン



一応、競馬実況アナウンサーに興味を持ったのが18~19の頃だったと思います。
G1を実況したいな~というのは、漠然と思っていた気がしますニコニコ

そこから15年近くが経過し、夢が1つ叶うのかなとも思うと感慨もひとしおしょぼん
…などと言いたいところなんですが、全くそんなことを思う余裕はありませんショック!
ジーワンですよ、泣く子も黙るジーワン!!
関東にもネットされて流れるんですよしょぼん


この1週間ずっと、どないしよ~どないしよ~あせる…とそればっかりしょぼん


私の実況の晴れ舞台には雨が似合う!?
天もきっちり雨を降らせてくれました雨
雨男の本領発揮ですね音符



ラジオ大阪1314kHz「OBCドラマティック競馬」と、関東はラジオ日本1422kHzにネットされて流れますグッド!

とりあえず気負わず、やり過ぎようとせず、いつも通り平場のレースと同じ気持ちで楽しんできますニコニコ
昨日は京都メインの室町Sは3着が3頭同着という57年ぶり史上2度目の珍事が発生ガーン

以前2度あった5着の3頭同着と合わせて、3頭同着は4度目で、馬券に絡む3頭同着は史上初だったそうですねガーン

複勝は5通り、ワイドは7通りで配当読むのも一苦労ですねにひひあせる

きときとVoice ~日々実況中継~-2012102015510000.jpg


自分の担当レースでなくて良かったな~なんて思ったり(笑)



さて、G1展望ビックリマーク

先週秋華賞は7cm差で大魚を逃してしまいましたしょぼん

いいレースだったので満足ですが、取りたかったなぁ~ガーン


菊花賞キラキラ
重賞ホースがゴールドシップとコスモオオゾラしかいないメンバーに。

ゴールドシップ以外は春の実績馬より、夏の上がり馬に注目が集まっていますが、僕は春の皐月賞ダービー戦線に出走した実力馬を上位に取ります。

というのも、夏に古馬混合1000万条件の長丁場のレースを勝ってきた馬が菊花賞向きと注目されてはいますが、古馬の長距離戦はメンバーレベルが中距離路線と比べて低く、時計も大して速くないのです。
そんな馬はあえて嫌って、時計の裏付けのある実績馬を狙います。


3歳戦で優秀な時計だったのは、ダービー、きさらぎ賞、セントライト記念。

特にダービーの時計は傑出しており、1~4着馬が回避した今回のメンバーにおいては、5着のゴールドシップと差のない競馬をした馬は全部買いです。
逆転の可能性もあると思います。


◎3ベールドインパクト
○1ゴールドシップ
▲7エタンダール
☆12コスモオオゾラ
△18トリップ
×4ラニカイツヨシ
×16スカイディグニティ
×5アーデント

×のセントライト記念組も抑えます。

点数は20点と多くなりますが、上位は差がないので1,3,7,12,18のBOX馬単で。
ゴールドシップが2着以下に敗れれば配当は美味しくなりますにひひ

3連複で印8頭BOX56点買いも加えようかと悩んでいますガーン

十分波乱もある菊花賞ですビックリマーク



先週の狙い馬はまさかの全敗…ショック!
見放されないようにさらに腰を据えてピックアップしましたグッド!


東京1R 2,3,6,8,9BOX
東京6R 10クラッシュアゲン (マイナス馬体重条件)
東京7R 17カシノスターライト 【特注!】
東京9R 7ニシノボレロ

京都10R 9ボストンエンペラー
京都12R 6コルポディヴィエント


さてさてお小遣い増えるかな?




今日もラジオ大阪『OBCドラマティック競馬』で実況します馬
京都5,6,7R+新潟9,10,11,12R(モニター実況)の7つ担当ですビックリマーク
1314kHzに是非合わせてくださいアップ
きときとVoice ~日々実況中継~-2012101217400000.jpg

園田競馬のナイター実況、難しいですショック!


昨日もやってしまいましたガーン

まずは8R、ゴール前で2頭が抜け出す展開。
1,2着の態勢があらかた決していたので、3着争いをいつもなら喋るところ。

4頭が並んでいて激戦状態。
4頭全馬を喋る時間はないし、確実に3着に上がる言えそうな馬もいない。
さらに残り100m地点で4頭の服色を確実に判断できているわけでもない…。

これら理由から、瞬間の判断で「3番手大激戦」とだけ喋って、再び前の2頭に戻って無難にゴールを迎えました。

しかし、「3番手大激戦なんは見りゃわかんねん!こっちは何が来てるんかを知りたいんじゃ!!」

…ごもっともなご意見ですショック!



次、10R。

直線で内から田中さんの馬が抜けてきたと思った瞬間、外から「これは勝つな」という脚色で1頭追い込んできました。

騎手の頭から馬の蹄まで全体真っ黒の馬でした。

「誰やこれ!?

正直、全く分かりませんでした。


一瞬松平さんの服(胴紫、袖白)に見えた気がしたのですが、彼は4角まで中団インにいたので、外から追い込んでくるイメージと合致しなかったのです。

喋りながらモニターと肉眼の両方で馬の判別に努めますが分からず、双眼鏡を使うしかありません。

この時に口はもう既に「外から一気に追い込んで来る…」などと喋り始めているので猶予はなく、双眼鏡の視界に入ったゼッケン番号を見て瞬間的に「7番の…」と言ってしまいます。

ところが7番の木村さんの馬は一旦先頭に立った後、沈み始めている場面で「外から一気に追い込んで来る7番の…」は、もう完全に事実とは違う実況に。

「7番の○○」と馬名を読んでいる時に頭では「来てるのは7番とちゃうわ」と分かってはいるのですが、既に一度口にした言葉は消えません。

そうこうしているうちに肉眼で2番の松平さんの馬と確信。
ゴール板では2番が差し切り5番が2着と伝えられましたが、ナイターの直線実況は本当に難しいですしょぼん



やってしまったことは仕方がないので、なぜこういう現象が起こったのかを分析することが大事です。


各馬の位置どりをある程度頭に入れながら実況をしているので、3~4角におけるポジションや動きを参考に、この辺りまで来るはずだと予測をしています。

リプレイを見たら、直線に向く瞬間に斜めに綺麗に進路が開いて一気に最内から大外に出す姿が映っていましたね。
今回の場合、4角で中団の最内にいた松平さんの馬がわずか5,6秒後に大外にワープするという予測の範疇を超えた所から現れたために一瞬「松平さん?」と思いながらも「いや、そんなはずはない」と迷いが出ました。

さらに、この日は水を含む重馬場。
道中中団馬群の内を進んでいた松平さんのヘルメットや服には、前方から跳ね上げられた泥が多数付着して色が分からない状態だったことも判別を妨げました。

今思えば、慌てて双眼鏡で見て確認した「7番」の数字は、隣を走っていた木村さんの馬のゼッケンを間違えて見てしまったのでなく、「2番」のゼッケンが「7番」に見えたことによるものだったのかなと。


ゼッケンは騎手の足や鐙と重なる可能性があり、例えば3番と8番を誤認したり、10番台の馬の1が消えて一桁馬番に見えたりと危険なことも多いのです。



このレースの直後、「『今の実況やったん誰や?』とファンが聞いてる。」と実況室に電話がかかってきました。
内容までは聞いていませんが、この実況の直後ということで恐らく酷い実況に対するクレームの電話だったんじゃないかと思います。

たくさんの方々にご迷惑をお掛けしたことをこの場でお詫びさせていただきます。
申し訳ありませんでした。


「ずっと双眼鏡を使って実況すればいいじゃない!?」という声もあるかと思いますが、双眼鏡は見えすぎてしまうという欠点があります。
アップで見える分、視野が狭くなります。
内側の馬を双眼鏡で見ながら実況している数秒のうちに、外の馬たちが既に抜けていたということも実際にありました。


双眼鏡とモニターと肉眼をその場面に応じて的確に使い分けて、見にくさを解消しなければならないのですが、まだまだ未熟ですしょぼん


毎回反省ばかりで恐縮ですが、ちょっとナイター恐怖症に陥りそうな位、失敗が続いています…ショック!


正直見えへんものは見えへんのですがガーン、開き直ってもしょうがないのでなんとか少しでも分かりやすい実況をお届けできるよう、また色々と試行錯誤してみますあせる


いつも最後まで読んでいただきありがとうございますニコニコ
最近またちょっとブログをお留守にしていましたガーン


今日は牝馬3冠の最終戦「秋華賞」ですねビックリマーク
久々に当たらない予想を書いてみますかショック!

ジェンティルドンナの3冠達成が濃厚と見られていますが、京都内回り2000mはよく言われるように紛れの多い舞台。
3冠濃厚と見られたブエナビスタも差し届かず取りこぼしてしまいましたしょぼん

ジェンティルドンナの強さには敬意を表しつつ、これが1着ではさっぱりつかないので逆転可能な馬を探してみましたガーン


…するといるじゃあないですかにひひ

◎1ヴィルシーナ
桜、オークス、ローズとジェンティルの2着に敗れ勝負付けが済んだかに見られていますが、展開1つで最後の1冠獲得の可能性は十分と見ますグッド!

ちなみに過去16回行われた秋華賞は、1番人気4勝に対し、2番人気8勝。
目標にされる1番人気より、強い1頭に相手を絞って競馬ができる2番人気の方がいい結果が出ています。
これも直線が短く、紛れの多い内回りコースだからこそ。

1番枠なのでラチ沿いをぴったりロスなく好位~中団で回って抜けてくるはずです!


○5ラスヴェンチュラス
ジェンティルが勝ち急いで早仕掛けの展開になった場合、後ろから差せるとすればこの馬。
新潟で2度32秒台の末脚を繰り出し、前走も切れる脚を見せてくれましたニコニコ

オークスでジェンティルに乗って勝った川田騎手が鞍上ということでジェンティルがどれくらいの脚を使えるか実体験として知っているのは大きな強み。
それだけに思い切った騎乗をしてくれれば突き抜けるチャンスも。
体が減りやすい馬だけにちょっとレース前のテンションや馬体重が減らないか心配ですが、切れ味は随一ニコニコ

▲14ジェンティルドンナ
もちろんあっさり3冠達成されても仕方なし。強いですわあせる

△2、4、6、8、12、15、17

馬単1→14
馬単5→14 を厚めと

3連単は
1→14→△7頭
5→14→△7頭

1→△7頭→14
5→△7頭→14

でいざ勝負ビックリマーク



京都2 単複②番
京都7 単複⑤番 枠連5-5
京都9 単複⑥番

東京1 馬連5-7馬単7→5
東京5 馬連2,5,6,9BOX
東京7 馬連2,4,6,11BOX
東京8 単複④ 馬連ワイド4-11
東京12 単複⑧

さらに、朝の段階でこんな馬券も仕込んでみましたニコニコ

いい加減、当たりますようにビックリマークしょぼん



今日はOBCドラマティック競馬で実況します馬

ラジオ大阪1314kHzでどうぞキラキラ
台風17号の影響で1週伸びてしまった中央競馬本場でのメインレース実況デビューキラキラ

先週のポートアイランドSは残念でしたが、今日は朝から快晴晴れ
無事にオパールSは実況できそうですガーン


開催変わりで5ヶ月ぶりの京都(前半で2つ喋るが、芝18外回りとダート)、芝1200mの内回りに多頭数となかなかのハードルに緊張気味ショック!
週半ばはフルゲート18頭立てかと懸念していたが、最終的には15頭立てに落ち着いてくれてホッとしましたあせる

1200m戦は慌ただしすぎますからねDASH!


というわけで、今日は手短なブログですが、ラジオ大阪1314kHz「OBCドラマティック競馬」をよろしくお願いいたしますニコニコ
京都5,6,11R+中山9,12Rのモニター実況を担当します馬


関東にお住まいの方は、ラジオ日本1422kHzをニコニコ
京都メイン11Rだけはネットされて流れる予定ですグッド!