【注意】
*若干消失(消滅)ネタ
*午前1時から3時までの出来。
*ぷーちゃんが不憫じゃない。
*なんかツッコミ所多そう
*読みにくい
*そろそろ寝よう。
********************
“じゃ、またな”
そういってバカなアイツは、いつもの様に背中を向けたまま手を振って歩き始めた。
地面に見える長く伸びたアイツの影は、ゆっくりと私から離れて行く。
「…ねぇ、ちょっと待てよ!」
自分でもなんでか分からなかった。なんかの胸騒ぎ。
もう会えない。 そんな思いに捕らわれてたら―
アイツの方へ 駆け出してた。
――― 待って、置いていかないで
――- 独りにしないで…
アイツは立ち止まって、はっきりとした声でこう伝えた。
“また会える、それまで待ってろ”
沈んでいく燃える太陽がアイツを照らす。逆光のせいでアイツの顔は暗くてよく見えない。
その頬に色んな感情が詰まった一粒が伝う。その一筋の線が燃えている様な色で反射する。
「バカ。…約束破ったら承知しないわよ。」
薄くなるにつれて、燃えるような色に染まっていく。
いつの間にかに涙が溢れていた。
最後に見たアイツの顔は、今まで見たことのないぐらいに満面の笑顔だった。
“あぁ、またな”
ギルベルト・バイルシュミット。Pruqsas…プロイセン王国。
2月25日 カラッとした少し寒い日、彼は名実と共に消滅した。
* *
あのバカが居なくなってから一年が過ぎようとしていたある日、アイツの弟ルートから籠を貰った。
聞くとこに依ると中は子猫で、ルートの家は3匹も犬を飼っているから私の所に訪ねたらしい。
籠のふたを開けたら...... 白い毛で目つきの少し悪い赤目の子猫が“みゃ~ぉ”と鳴いた。
「随分と待たせてくれたわね、遅いわよ。……おかえり。」
私が微笑むとその子は、また“みゃぁ~”と謝っているかのように鳴いて擦りついてきた。
「お前の名前は...ギルだからね。」 “みゃあ”
まるで分かってるさとでも言うように返事をしたギルを見つめて、ぎゅっと抱きしめた。
**********************
今回ハッピーエンド^0^ カナ?
ってか昔に似たようなの書いた。
ルート視点で兄の消失 みたいなの。
あれは確か…バッドも何も…エンドすらしてな…かった気が
ぷーちゃんは、消失ネタがやりやすい←あんま考えなくてすむ。
最初は、蘭桜で柴崎藤村だっけ?の「初恋」?みたいなのするつもりだった←
だが、思い出せなかった事と進まなかったんで止めた。
\(^0^)/\(^0^)/誰か代わりに書いて\(^0^)/\(^0^)/