・なにか。
「出来なかった」「あー、無理」
テストの後に耳に飛び込む言葉
自分も、ほんとうに思ったはずだった…口で言って、頭で思っていた、
でも…心のどこか、隅にその不安をかき消すものがあった。
自信となる、なにか、なにかがあった。
だから、皆、「無理」とか言えるんだ。
無理でも、次がある。なにかが、立ち直らせる。
その、なにか それが消えた瞬間に…闇が乗っ取った。
何もかもが、終わりに思えた。…終わりだった。
幻覚だと、幻だ…。それにしか、頼れない…。
立ち直ることも出来ない。精神的にも肉体的にも頼るものが無い。
立ち直りたい… 私は呟く。
「簡単な事、すぐに忘れる」と皆は言う。分かりもしないのに…。
忘れても、証は残る。自分の記憶に刻まれた瞬間、消えることは無い。
立ち直る…簡単ではない。私には…。
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何でだろうね…
勉強して無い時のほうが、自信があった。
無理だと思ったのに、受かってた。
どこかで、まだ希望があったのだろう。
「無理」そう言っていた自分を怨めしく思うほど…。
今回は、必死に勉強した…。
なのに…何で。決めつけた訳ではない。
思ってるだけ…なのに…自信が無い。
「合格…したかった」 分かりもしないことを、言っている。
「勝手に決め付けるな、そうやってドン底に落としてる」
分かってる…少しでも、希望があれば、言いはしない。
もし…もし…受かってたなら…プラス思考。
頑張って自分で道を開く。
その道が、繋がる様に願い。
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自分の中で激しく燃える何か。
たった一言。なんとも思わなかった。
なのに、自分の中に何かがついた。
炎のような、熱く激しく燃える何か。
一瞬で、不愉快な感覚が一気に駆け上る。
その間、何かに操られていた感覚だった。
自分は、不愉快ではなかった。
「怒」の気持ちは少ししかなかった。
なのに、行動してる外の自分は、何かが働いてた。
自分の感情ではない、何か。
「いただきます」その言葉が聞こえた瞬間。
何かが消えた感覚がした。
跡形もなく何かが消えた。
あの怒りのような物も消えていった。
後で、周りが「怖い」とか言っていた。
多分、その通りだったのかもしれない。
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本当に愚痴だ。
うん、なんか相変わらず、下手。
文とか嫌い。勉強嫌い。
すべて、くたばれ☆
理科の時間とか、ほんとうに、「学校くたばれ☆」とか思ってた。
冗談なしで、「くたばれ☆」「消えろ」とか思ってた。
基本的に、野球部男子・隣の●島・授業(美術以外)・発表会等。
ヤンは、かなり、悪気は無かった。←意識も無かった。(=魂も無かった。))