35年前の痛恨のミス!
こんにちは。
埼玉・武蔵嵐山の着付け教室、テーブル茶道教室の山口文江です。
今日は、35年前に私がやらかした(言葉は良くないですが、この表現があまりにピッタリなのでごめんなさい)痛恨のミスのお話をしますね。
未成年の時の事ですし(笑)、着付けのお仕事をしている事を含めても、勝手に時効にしています。そこのところ、よろしくお願い致します(笑)![]()
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ある日友人と遊びに行く約束をした私は、習い始めたばかりの着物を着て行こうと思い立ち、前日に用意をしました。
天気予報も快晴との事で、ウキウキしていました。
当時自己満足だった着付けも、「今日はまあまあの出来だわ~」と大いに勘違い( ;∀;)
その時家には誰もおらずで、母が居てくれたら・・・と思いましたね・・・。
待ち合わせ場所へ行くと友人が「ビックリした。でも似合ってるよ~」ととても褒めてくれて、自分で着た事を言うと余計に感激してくれて、私もとても嬉しくなりました。よしよしヾ(・ω・`)
場所は鎌倉だったので、色んな寺院を回ったり、お店を見たりと楽しい時間を過ごしました。夕方になってヘトヘトになりながらも、お茶をしながら友人と話していました。
その時、何気なく襟元を触った私は、『ん???』となりました。何気なく触った襟元に、いつもと違う感覚がありました。
何だか変・・・なんだろう?、やっぱり変・・・。
内心ドキドキしながら、その原因を指先で確かめに入りました。
そして原因が分かりました。
長襦袢の襟合わせが逆なんです!!
うそでしょーーー!!





着物初心者の私でしたが、これがどれだけひどいことかは分かりました。
もうそのあとは、襟が気になって気になって仕方ありません。
そりゃそうですよね、長襦袢と着物の襟合わせが違っているのですから。
着物の襟合わせは正しいのですが、長襦袢は左前になっている状態です。
でももう、どうにもならないことは分かったので、諦めました。
友人は着物の事は全く分からない人だったので、このとんでもない間違いには気付いていませんでした。ホッ・・・。
唯一の救いは、この時が冬で、外では大きなマフラーをしていて、人からは襟元が見えなかった事です。
帰りの鎌倉から家までの40分程、「本当に冬でよかった~、私ついてる~」とかなりのポジティブシンキングで乗り切りました(;'∀')
家に帰って即、鏡で確かめると、やはり長襦袢と着物の襟が逆になっていました。
今となっては、なぜあんなことになったのか、分かりません(笑)
「失敗は成功のマザー」と長嶋茂雄氏は仰いました!
お着物に限りませんが、ちょっとの失敗は良い経験です、よね(^^;)
お教室では、お着物で失敗しないよう楽しく優しくお教えしています。
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