埼玉・武蔵嵐山の着付けとテーブル茶道のお教室
kitoccha・きとっちゃの山口文江です。
文化の日からとても良いお天気になっています。![]()
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昼間は暖かく、とても過ごしやすいです。
そろそろ小春日和と言っていい時期ですね。
私は学生の頃、小春日和と言うのは
冬の時期に、まるで春の様にポカポカした日の事を
言うのだと勘違いしていました。
本当は晩秋から本格的な冬になる前の時期に使うのだと知って
ちょっと恥ずかしい思いをした事がありました。![]()
寒さに向かいます。
ご自愛下さいね。
先日の金沢の旅行では
賑わっていましたよ。
その中で国指定重要文化財になっている
「志摩」へお邪魔しました。
志摩は典型的なお茶屋の造りを今に残す
とても貴重な建物です。
お茶屋は封建制度のもと、
町方にわずかに許された娯楽と社交の場でした。
お茶屋は上流の町人や商人、文人が集い
遊びと言っても琴や三弦、謡曲、茶の湯、俳諧等
幅広い知識が必要で、芸子さんは基より
お客も高い教養と技能が無ければ
お茶屋で「遊ぶ」事は出来ませんでした。
もちろん「一見さんお断り」です。
お茶屋は二階が客間になっていて
あくまでも遊芸を主体としていたので
押し入れや、間仕切りが無くとても開放的です。
ベンガラ色の壁が
とても妖艶な雰囲気を醸し出していました。
(写真はパンフレットです)
本当に選ばれた人しか入れなかったそうで、
一般庶民は、一生のうちで
一度も見る事も出来ない人の方が多かったようです。![]()
一階は女将の居住スペースになっていて
これは意外でした。
お茶屋自体が、特別に建てられたものと
思っていました。
「芸子の衣裳や髪飾り、遊芸の道具等
お茶屋の文化は後世の演劇や音楽、
美術工芸はもちろんのこと、
一般生活や風俗にまで影響を及ぼした」そうです。
(志摩のパンフレットより)
金沢のように
今でも昔からの文化が街の中に息づいている場所は、
本当に素晴らしく羨ましいです。![]()
でも私は観光でちょっと行ってすぐに帰ってきますが、
そこにはそこで生活している方がいらっしゃいます。
私たち観光客はお邪魔させて頂いている、
と言う意識を謙虚に持って、
生活している方の迷惑にならないように
気を遣いたいものですね。
今日も読んでいただきありがとうございました![]()
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