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ジェスタとマラサイの基本塗装が終りましたヾ(@°▽°@)ノ

普通に吹き付けただけですので、特に記事にするとこはないですね(;^_^A


そうだ


この時期は湿度が高く温度もやや高めなので、希釈した塗料の粘度にご注意下さい。

すぐ粘度が高くなりますので、手元に希釈用シンナーの小さいボトルとかあると良いですね(^∇^)


湿度対策に関しては小型の扇風機とかあるといいですね。


安い物で問題ないので、ある程度距離を取ってパーツ周辺の空気を対流させる感じで置くと良いですね。

特にトップコート時のカブリを防ぐ効果もあるのでオススメです。



ホコリには気をつけないといけませんけどね(^▽^;)


詳しくは仕上げの記事の時にでも書ければと思っています(゚ー゚;


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最近は100均でもなかなか入手がしづらい感じ・・・

ちょっと前にいったところで見つけたので、ここぞとばかりに買い占めておきました(;^_^A

大人気ない感じですね。

それでも120本程度しか補充できなかったので、また気をつけておかないといけないかんじですね。


仕上げまでもうちょっと


がんばろ
う~ん


記事にしようか悩んだんですけど、やっぱり調色とワンセットなのでとりあえず記事にしておきます(;^_^A


文字がまた多いのでごめんなさい。


今回で本当に終わりです(^▽^;)


まず


昨今のメカニック関連に多く見られるのが「トーンオントーン」でトーンを変えることで差を付ける方法。


これは


CGなどでのデジタル彩色がメインになっていて、背景の環境(晴れ、曇り、宇宙、恒星・衛星等の環境光)等の影響下で対象物の色身を変える際に有効に働かせる為と思われます。


ちなみに


ガンダムUCですずきたかこ先生がおっしゃっていたんですけど、HP等のオフィシャルな物で発表されている機体色はゆわゆるベースカラーであの色のまま劇中では登場していません。

という事なんですね。

演劇下で色味を変えておられるという事ですね。

例えばユニコーンが地上で稼動している場合は青を少し加えグレーよりに調整されているようで、これは地球上の大気を感じさせるようにしていますとも仰っていました。


なるほど(*^▽^*)



話を戻して・・・



「ドミナントカラー」も近いですね(^∇^)
「トーンオントーン」はドミナントよりも大きめな差がある感じかな(;^_^A


ここからが問題で

先般の調色はトーンを同じにして、色相によって差を付ける「トーンイントーン」をメインの考え方としています。

これには理由があるんですけど・・・

うーん

大雑把に書くとPCCSとオスワルトシステムとの差異によるものが大きい、とだけにしておきます。

ものすごくヤヤコシイので、詳細はまた後日にでも・・・


色彩検定の3級はしっかり見て一級2次くらいまでの問題集なんかも把握している方でしたら多分大丈夫。

もっとも模型用にちょっとアレンジしているので、説明が下手な分やっぱり分かり難いかな?(;^_^A


う~ん


とりあえず


本題(;^_^A


スケールモデルですと仕上げの方向が現実にある物として再現する方向なので、別の意味で難しい所はありますけど、これはこれでシンプルです。


架空のメカニックとなるとそうもいかず、未知の環境でもってオーバーテクノロジーで稼動している機械を、現実の物理に則しながら再現。

しかも派手(;^_^A


普通にRX-78等を塗ると、ハレーションを起こしチカチカしただただ下品になるばかり。
劇中は使用できる色数も少ない中でスタッフの努力もあり、意外と上品に仕上がっているのに不思議ですね。


こんな事はスケールモデルであまり見かけませんね。


ともかくこれを少しでも抑え、架空の模型をいかに説得力のある物として仕上げるかが重要になってきます。


まずはどうすればソリッドにかっこよく仕上げられるかですね。


その基準として


前回紹介した


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オスワルトの明度段階表を利用するわけですね。


試しに

pa

つまり白3.5黒11を、ガンダムのトリコロールに加えて塗装してみた物が



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実はこのガンダムなんです。


実際は少し比率を変えていますけど概ね近いです。


白はこれに少しグリーンを加えキットへのオマージュとしています。


オスワルトの調和論では「同一色相三角形の垂直軸に並行な直線状の色は、オスワルト純度が等しく調和する」とされています。

シャドウシリーズまたはユニフォームクロマともいいますね。



表を見ながら足りない完全色を補完すると、その縦軸の各々の色は調和します。


計算方法は前回の記事を参照してみて下さい。

興味があればですけど・・・


こういった理由で明度を限定し、色相をコントロールすることで配色時に調和させるような色を作ろうといった趣旨です。


はぁ・・・


なんとかここまで説明できました(・Θ・;)



でここからちょっとアレンジなんですけど。

私の場合

ここにビレンの色彩調和論も加え、もうちょっと見栄えの良くする方法を考えてみました。

ビレンの色彩調和論の先見性はウォームとクールの考え方をプラスさせた所ですね。

たとえば黄色方向の赤はウォームレッド。
紫方向の赤はクールレッド。

みたいな感じですね。


これでよりソリッド感が強調されてキャラクターの本質がすんなり入ってきます。


では単純にこれを実践してみるとどうなるか・・・


調和はするんですけど、なじみにくい所も感覚的にあります。

そこで、中間層の黄色とブルーを混ぜることでぎりぎり馴染む範囲でウォームより、クールよりにしてキャラクター性を出そうと考えた訳です。

前回ちらっと紹介した、マホガニー、ダークアース、サンドイエロー等

私はのウォームの元と呼んでいます(^▽^;)

クールの元に関しては単純にシアンを使います。


もうちょっと詳しい説明はPure Blackさんのご質問の際コメントの返信の時にしていますけど、ちょっとややこしいので割愛しておきます(^▽^;)


えーっと

前つくったキットで例を少し・・・

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FX


これは白も含めてクールよりに調色しています。

黄色の色味をちょっとだけ覚えていただいてもらって


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ウォームよりに振ったMGのνガンダムです。

黄色がこれだけ変わっていますけど、本体になじんでるかと思います。





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クールよりに振ったビックバイパー

これは外縁の紫を浮かせない為にクール寄りで調整しました。


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バイアランカスタム


これはウォームよりにしています。


UC関連は全体的にウォーミーな印象、というよりカトキ先生の使用される色味がウォーム寄りな機体が多くその印象を最優先にしている為です。


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こちらもウォームより。

カトキ先生の機体ですからね(*^▽^*)


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こういったウェザリングを前提とした仕上げの場合は、いずれにも振りません。

ウェザリング時に使用する色味はウォーム系の物が多いためです。
ぶつかっちゃって、すごく沈む仕上がりになるからです。


こんな感じで、たとえばスラスターの黄色、ちょっとした赤のアクセントカラーの配色の時でも、オスワルトシステムの明度段階表を参考に白と黒の関係性を理解して、活用できればぐっと良い色が出来ますし、なじむかと思います。


まぁ、あれですね、


そんなの関係ないよって方もいるでしょうから、こういった考え方もあるんだな程度の理解でも十分。


まったく知らなくても完成はさせれる訳ですし、実際私も初期のキャラクターモデルはそんな事考えないで作っていたわけですからね(;^_^A


本当にキャラクター物は難しいですね。


あとオリジナルの配色(色の配置)はいろんなテクニックがありますけど、そこはまた別の機会にでも(;^_^A

ややこしい所はこれで本当におわり

塗装の方も進めているので次こそは仕上げの手前までの記事にできればと思っています。


最近飛行機成分がたりていません・・・


でも、とりあえず


がんばろ
ややこしい説明も今回で終りヾ(@°▽°@)ノ


それでも結構はしょって説明していますので、分かり難い所もあるかもしれませんね。


追々、補足していければなと思っています。


もちろんテキストも多くてめんどうくさい感じなのでスッキリ読み飛ばしちゃってもいいくらいです(^▽^;)


それでは本題です。


調色で重要視するポイントは様々あるかと思います。


・本物の写真に近い感じで仕上げたい。

・本物の色を再現したい。

・アニメーションの雰囲気に近づけたい。

・オリジナルの色でまとめたい。

などなど

作りたいモチーフ等でも変ってきます。


今回の記事はオリジナル、もしくは少しでも思った色に近い色を作る方法と、綺麗に配色する為の参考になればいいかなと思っています。


前回と同じくメモしていた物をイラストレーターで作ってみました(*^▽^*)


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各色の配合非です。


なんとなくでいいと思いますので、何と何を混ぜるとこんな感じの色が出来るんだな~程度で把握しておくと良いですね。





感の良い方ならお気づきかとおもいますけど、オスワルト色相環になっています。


ちなみに


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PCCSとオスワルトを並べてみた物です。


同じ24色相なんですけど、オスワルトの方が青系がすこし多くなっているためズレが生じています。


2色相ほど・・・


これのせいで以前はかなり悩んでいましたけど、いくら悩んだところでどうしようもないので、スカットこういう物なんだと受け入れて、次に進むようにしました(^▽^;)


2番→PCCSの8:Y
8番→PCCSの2:R
14番→PCCSの18:B
20番→PCCSの12:G

ちょっと画像イメージとは違いますけど、これが近似値と数字で覚えておくと良いですね。


1番はグリーンに見えますけど、黄色なんですね~(;^_^A
あまり関係ないかもしれませんけど、ミズノ様など多くのメーカー様で取り扱っている、スポーツウェア関連でも、どうみてもミドリなのにフラッシュイエローとかって書いてたりしますよね~


以前調色の記事でも触れましたけど、模型の調色に向いている考え方で最も有効なのがオスワルトシステムだと思います。

PCCSではトーンの概念もやや曖昧ですけど、オスワルトの方はしっかりと体系化されています。


ややこしい説明は省きますけど、オスワルトの明度段階は8段階あります。



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これも手書きメモを張付けていたもので、良い機会なのでイラストレーターで作りなおしてみましたヾ(@°▽°@)ノ


上に行くほど明度が高い状態で、下に行くほど明度が低い状態です。


ふぅ~


A=´、`=)ゞ


ここからです。


オスワルトシステムの特徴は


黒の含有量+白の含有量+完全色=100


この関係を守っていけば、理論上全ての色が再現できると言うわけです。


明度が最も高い状態をWとします(ホワイト)
明度が最も低い状態をBとします(ブラック)

そして完全色をCとします
完全色は一番最初の表で出来る色と思ってください。


8段階の表でaとpはそれぞれ最も高い状態と低い状態です。

そして

c=ca
e=ec
g=ge
i=ig
l=li
n=pn

と振り分けが決まっています。

例えば

c=ca

これは

cの明度に対してc(白含有量=56)a(黒含有量=11)
100-56-11=33

となり、完全色の含有量は33となります。


左の記号が白の含有量を示していて、右が黒の含有量を示しているわけですね。


もう一つ重要なポイントはオスワルトでは完全な原色が存在していないというところです。

つまり

paの状態という事です。

これは白3.5黒11のグレーを含んでいる状態です。

つまりどういうことかと言うと

赤色を例えにすると

マゼンタ:40.75%
イエロー:40.75%
ホワイト3.5%
ブラック11%

となる訳ですね。


基本となる概念ですので、出来れば理解しておいた方が良いですね。


とは言えやっぱりややこしい所もあるので、もっとシンプルにして実際の調色に入って行きたいと思います。


まずは


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1:1:1:1

白1:黒1:シアン1:イエロー1

で混ぜてみて、1づつシアンを加えていき色身を見ていきます。


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下段左のサークル

一番下の色が1:1:1:1の色

右に行くにしたがってイエロー1づつ足しています。

左に行くにしたがってシアンを足しています。

赤丸がちょうどいい感じです。

ということは

黒1:白1:イエロー1:シアン4

で混ぜていくわけですね。


そして


一番上のサークルは

白1:黒0.5:シアン0.5:イエロー1

で混ぜたもの。


右にいくに従いイエローを1づつ足したもの。

赤丸の位置がいい感じなので


白1:黒0.5:シアン0.5:イエロー2
で混ぜていくわけですね。



お気づきになられたと思いますけど、明度を限定し彩度で色味をコントロールしていくわけですね。


オスワルトノートを持っていれば、表とつきあわせ先ほどの数字で計算できますけど、かなりお高いものなので、なかなかそうはいきません。

とはいってもオスワルト体系に基づき一色作るのに28色も試しとは言えつくっていると物凄く時間がかかります。

そこで先ほど取った白1:黒1:完全色1で調整していく事にしました。

サークルの色数を見ていただくと分かると思いますけど、10色しかつくっていませんね。

上下2色は最大値として左右彩度方向に4色しか作っていませんが、いろいろ試して最小限の試作数にしたつもりです(;^_^A

時間にして一色数分までになりました。


思う色にならない場合は、大体において黒か白の含有量に問題があります。

ですので、作りたい色身を観察し白を0.5からにしてみたり、黒を0でスタートしてみたり・・・

慣れると以外にスムーズに判断できます。

またこの色の作り方だと、色彩調和的に大ハズレは絶対に無いので、出来上がったものがなんだかちょっと気持ち悪い色・・・って事にはならないと思います。


はいこれで調色が見えました。


あとは作ってビンに入れるだけヾ(@°▽°@)ノ

ちなみにですけど、ガイアカラーの小瓶は15mlですので、計算すると何をどのくらいいれるかもう分かりますね(*^▽^*)


あと

15mlを1:1で希釈するとHGUCザクが3~4体ほど塗れたと思います。(エアブラシ使用時)
もちろんいろんな条件があるでしょうけど大体こんな物(^▽^;)


えーっと

毎度毎度色の事になるとごちゃごちゃ書いちゃって分かりにくくなっていますけど、やっている事はシンプルですし、時間もそうかかりません。



とりあえず、塗装中ですので次はマスキングのコツとか仕上げの手前まで記事に出来ればなと思っています。

デカール貼り付け、トップコート(オーバーコート)までの仕上げの記事までもうちょっとですね。


次はややこしくなくていいですね。



がんばろ
ちょっとだけややこしいので、

あんまり下地なんか気にしないよ・・・とか

最近の塗料は隠ぺい力も強いので適当でもいいんじゃないの・・・

という方は読み飛ばしちゃって下さい(^▽^;)

それにちょっとテキストも多目なので、あまり面白くないかもしれませんね(・Θ・;)


それでは本題。


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イラストレーターでちょっと作ってみました(*^▽^*)


上塗りに対しての下地色の概念図です。


ややこしい表より、PCCS24色相環の方が一般的に馴染み深いと思いますのでこんな感じでまとめてみました。


まずは表の見方(^∇^)


まず外側の色は、発色させたい色になります。

内側の色は下地の色になります。

円の中の×マークは下地の色が必要ない場合を指しています。

丸の中に「白を同色」と書いているところは、発色させたい色と同色の白を混ぜて下地色とします。


更に内側の*マークは、整形色が上塗りと近しい場合は下地色が要らない旨を指しています。





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これが一覧表にして見た物です。


もともとメモで書いていたものを、ちょっと小奇麗にしてみました(*^▽^*)


なんだか安心(*^.^*)


ジャンル毎でも下地の有無は決まってきますし、どういった仕上げをするかでももちろん下地の色は変ってきますね。


例えば

■エアモデル

繊細な彫刻が多いので、基本的にサフ吹きはチェック程度で出切るだけ下地色は乗せない。
ただし明るい色味を使用する記念機、ブルー系、イエロー系の機体は白よりのグレーを下地に軽く乗せる。

■カーモデル

下地をしっかりと作り、下地色もシッカリ乗せ発色をよくする。
この場合は整形色の色味に関わらず仕上げたい色に同量の白を加えて下地を作る。
例としては、最近のフェラーリ等の赤色の下地にピンクを使用する作例が増えているのは、発色のコントロールを容易にする為。

■戦車

塗装の手法が多岐に渡っているので、都度下地を最適化しておく。
チッピングで仕上げる場合は下地に地金の色を乗せておく等
もちろん黒立ち上げ、ブラウン立ち上げなども、最終の仕上げイメージ如何で対応。

■ガンダム等の可動モデル

可動のクリアランスとモールド等の問題があり、出切るだけ薄い塗膜で発色させる必要がある。
その為、出切るだけ整形色を生かした色の選択が必要になる。
この表は、出切るだけ色数を少なくする為の下地色の参考になるようにしています。



と、まぁ作るジャンル、仕上げたいイメージで様々ありますけど、この表の趣旨は


「出切るだけ少ない色数で上塗りの発色を良くする」方法としてまとめています。


なんやかんや試してとりあえず落ち着いたものです(;^_^A


とりあえずの私基準を作ってみただけの事ですので、あくまでも参考程度にとらえて頂ければと思っています。


でも、もうメンドくさい!!

って方はサーフェイサーがとても綺麗なグレーになっているので、サフ吹きをしっかりしてから上塗りをしても良いですね。

もちろんモールドと可動のクリアランスにはご注意ですって・・・分かりきった事ですね(゚ー゚;


次も色関係になります、PCCSからオスワルトへの変換

でビレンの色彩調和論に従った調色について書ければと思っています。

またテキストが多くなりそうですね。


とりあえず、UCマラサイを例に簡単に説明するようにしたいですね(゚ー゚;


うーん


がんばろ
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サフチェックの前に、ホコリを払いながら部品をしっかりチェックします(^∇^)

ホコリは件のハブラシで払ってもかまいませんけど、部品がおおく面倒な場合は洗剤なしで流水で部品をさらして乾かしても問題ありません。

モールドにケズリカスが入っている場合は、サフ吹きするとケズリカスが固着されてしまい、モールドがちょっとみすぼらしくなるのでご注意下さい。

画像の説明です、

サイドアーマーの周りに白くて細いケズリカスが付いています。

これがバリです。

パーツチェックではバリ(特に注意)と分割面の仕上り、パーティングの有無を重点的に確認します。

仕上がりに直接影響する部分なのでしっかり観察しておいた方が良いですね。


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軽くスポンジペーパーでさらうと綺麗に取れます。

軽くでいいので、エッジは殺さないように注意ですね(;^_^A

ちょっと取れにくいかなと感じた場合は、デザインナイフで軽くなぞります。

ここでもエッジを意識した方が良いですね。


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ビン入りのサーフェイサー


1000番


ごめんなさい、こないだの記事で私1200って書いていました(^▽^;)


校正はしないといけませんね(゚ー゚;


でもグロス仕上げの場合の化粧吹きは1200でOKですので・・・

とりあえず、前回の記事は直しておきます。



サフ(1):エアブラシ希釈用のシンナー(1)


1:1で希釈して吹きつけます。


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腕、脚、胴体、頭などおおまかなユニット毎に吹いても問題ありません。

処理面に当たるように、軽くでいいので吹き付けます。


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で各パーツを再度チェックです。

大丈夫(^∇^)


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消えてますね。





エアブラシが使えない場合は


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同じ希釈率で筆で塗りつけても問題ありません。


こんな感じでわりと大雑把でも大丈夫です。


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ここからが処理モレ等の例です。


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例①


ヤスリ目が残っている場合。


これはサフである程度傷が埋まっているので、400番のペーパーを当て直すとキレイに埋まります。


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例②


単純な処理忘れ。


これも同様に400番のペーパーで丁寧に処理してあげます。


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例③


うっすらと接着面画が見えている。


この場合はかなり浅いので


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希釈を1:0.5位のイメージでうすめて、筆で塗りつけてあげます。


乾いた後スポンジペーパー(ウルトラファイン)でならす用に削ると綺麗に仕上がります。


例④


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金ヤスリのエッジでスジボリ状態になった場合。


ヤスリを変な角度で当てると、こんな感じでスジが出来上がります。


この場合


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処理の方法としてシアノンをツマヨウジで取り、流し込むように埋めて


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プライマーで硬化を促進させ、再度処理し直す方法と


後述する方法で補修できます。


例⑤


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接着時の気泡が穴になったもの。

そのたいろんな原因で穴状の傷がある場合・・・


ちょっとわざとらしい傷になりましたけど(;^_^A

ゆわゆる「ムシクイ」「ピンホール」などと言われている状態。


これは

まず


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ランナーを400番で削ったもの。


ケズリカスはこのくらいあれば十分です。


これを


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ゆびさきに付けて、穴の所に適当にこすり付けると、綺麗にうまります。


そこで、流動性の高い瞬間接着剤を付けて、硬化の後削ると綺麗にうまります。


この擦りつけで、例④の先ほどの変なスジボリも埋まります。

瞬間接着剤が無い場合は、1:1で希釈したサーフェイサーを塗って、乾いてから削ると、同じく綺麗にうまります。


指で擦り付けると、本当に綺麗に粉が入りますのでおもしろいですよ(*^▽^*)


これらの方法で補修し、再度サフチェック


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はい、大丈夫。


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大丈夫。


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ムシクイもキレイに消えています。


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ちなみに


この指で粉をこすりつけて埋める方法ですけど、聞いてしまえば大したことはない技術。


実は漆塗り職人さんが色付けの際、彫った模様に金粉をキレイに入れる方法として、使われているんですって。

へ~

カンナ、彫刻刀(ノミ)他にも墨壷とかスコヤなど、いにしえの道具も結構使います。

日本の伝統工芸の技術もいろいろと転用できるので、勉強のしがいがありますね(*^▽^*)


本題に戻って


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スポンジペーパーの角などを使い、シッカリと面を出すつもりで、磨いていきます。

両面テープで当て木に固定しても作業がしやすいですね。

エッジも殺さないようにご注意下さい。

というより

そんなに力は入れないように、軽くで大丈夫です。





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こんな感じまで磨くと


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いよいよ塗装の準備かかります。


調色等の色作り、下地の色をどうするか、希釈率、塗装してからの分割面処理などの説明が残っていますけど、いよいよ完成が見えてきました。





がんばろ
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本題に入る前にちょっとした加工についてです(*^▽^*)

こういったユニットは肩の分割面が気になるところです。


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このパーツを上下に分けて、ピンとピン穴を加工すればアトハメが可能ですけど、今回の趣旨とはちょっと異なりますのでまずはパス。


こういったユニットがガンダムの模型には多く存在するので、今回は組立ながら、塗りながらの仕上げ方法で、スッキリ仕上げる方法を取りたいと思います。


もう一つ、段落ちで処理する方法もありますね。

この場合は


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大きさにあわせて、プラバンを切り出します。1ミリくらいでいい感じです。

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段落ちさせたいところに、ちょっとだけはみ出すように固定します。


適当で問題ありません。

画像はクランプで固定していますけど、握力のある殿方は指でガッチリ持っていただいても問題ありません。


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100均で売っている精密ドライバーセット

これのお好みの幅のマイナスドライバーを使って・・・


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こんな感じでプラバンをガイドに数回なぞると


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はい、キレイな段落ちモールドが出来あがりです(*^▽^*)


どこでも応用は利きますので、覚えておいても損はないかと思います。


でも、今回はこういった仕上げはしないので・・・


埋めます(^▽^;)


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おなじ整形色のランナーで、伸ばしランナーではなく「のしランナー」を作って


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こんな感じで貼り付けて・・・


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はい、補修完了です(^▽^;)


これも簡単なので覚えておいても損はないかと思います・・・って


ご存知な方も多いですね、まさに釈迦に説法(;^_^A





本題です。




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昨日の記事のように基本的な処理を行なって、本体の処理は終了です。


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金ヤスリを使用して武器類の仕上げに取り掛かります。

画像の物は平ヤスリで、側面の片側には刃がありません。


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こちら側の側面には刃があります。

10本700円程度のものです。


先は細いところに入るようにグラインダーで削っていますけど、今回はこの部分を使用しないようして作業を進めていきます。


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まずは、先ほどの精密ドライバーを使い、モールドの掘り込みから始めます。


これらのモールドを一旦掘り込んで・・・



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刃の無いほうを、一段高いところにあわせてゆっくり削っていきます。


イメージは一面一面を綺麗にする感じで進めてます。


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いったん綺麗な面が出来上がれば、仕上げはすごく楽になります。

まずは先ほどのヤスリで大まかにエッジと面をだして。

画像にある精密平ヤスリに変えて、ヒトなでフタ撫ですると、綺麗な面が出来上がります。

仕上げに近い感じになると思います。


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こんな感じで一面一面づつ仕上げていきます。


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丸いくぼみとかは、折り曲げたペーパーできれいになでてあげます。

こちらも320番等の粗目の番手から始めたほうが綺麗になります。


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こういった所は三角ヤスリなどで、モールドの周りの面を仕上げていく感じで削っていきます。


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頻繁に登場する折ペーパー、小さく切ると、こういったところもちゃんと処理できます。

ピンセットでの保持位置は下に行くほどペーパーの腰が強くなりますけど、ピンセットの先でパーツを傷つけないようにご注意下さい。


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先に少しRがかったところがあります、こういった所は丸ヤスリで仕上げてあげます。


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接着面でなくパーティングの所は、カッターでハツリます。


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刃を適度に立ててスライドして、カンナの様にして削っていきます、


画像はランナーを使って練習中のつもりで撮影してみました(*^▽^*)

なれると、小さい幅でも綺麗に処理できるので、必須技術の一つですね。


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いろいろ持ち変えながら処理が終了です。


とにかく面をしっかり観察して、一面一面仕上げていくようにすると、シャキッと仕上がります。


このパーツで


だいたい30分くらい、模型力が高いときはもっと早く仕上がりますので、意外とおっくうな作業ではありません。


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パイプホルダーはこういった所の処理に便利です。


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いうことで、次は塗装の下ごしらえにはいります。


がんばろ

昨日の補足です。

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筆は100均のものでも十分ですけど、画像の様に筆の付け根がアルミとか金属になっている物が良いです(;^_^A

画像の物は含みも結構いいのですけど、ほんとに小さい隙間などのピンポイントには向きませんが、1/144の銃器類には最適ですヾ(@°▽°@)ノ

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パチ組みで終らせる場合、白化がきになる時は、流し込み接着剤をちょっとだけ塗ると白化が目立たなくなります。画像はちょっと多く塗っちゃいましたけど、乾いたら大丈夫な感じになります。

キレイに処理するに越したことはないですね。


本題(^∇^)


こんな感じの道具類で処理しています。



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当て木

下はラバーゴムを正を出して切り出したもの。

上はABSブロックで4面の正を出して切り出したもの。


手に馴染むような大きさでフライスを使い正確に正を出して切り出しました。


必須品です。


市販のものでも構いませんし、柔らかいものが必要な場合は消しゴムでも代用は可能です。

硬いものと、柔らかいものは用意しておいた方が良いですね。


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ペーペー

常に必要な番手は320番から600番。

180・800・1000・1200・1500・2000は1枚づづストックして、必要なときに切り出すようにしています。

日曜大工で入手可能なお安い物で十分です。

もちろんなんでも構いません。

使いやすいものを選択です(^∇^)


ややこしい処理がなければ、基本的にこれだけです。



あれば良いもの


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100均の糊つきパネルにペーパーを貼り付けたもの。


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こんな感じで必要箇所の大きさに応じ切り出して使用します。

適度に柔軟でRの処理などにオススメです。

また2枚張り合わせると少し硬くなるので、調整も可能です。


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プラ板を処理する物に最適な形に切り出して、ペーパーを貼り付けます。

1.5~2㎜くらいが適度な硬さでオススメですね。


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今回の記事では使用しませんけど、武器類等の処理には必須になる金ヤスリ類。

これは後日説明します(*^▽^*)


それでは


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ゲートとパーティングの処理に入ります。


三角マークはパーティング部です。

このパーツは分かりやすいのですけど、金型の技術がすごいので「こんな所に!!」って所にパーティングが合ったりしますので、しっかりパーツを観察です。


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モールドをしっかり入れ直します。画像では目立てヤスリを使用していますけど、なんでも良いです。

Pカッターでも、デザインナイフでも、タガネでも、手に馴染んでいて、必要な細さを得るものであればOKですね。

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当て木の端面にしっかりとペーパーを当てて巻きつけて


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面を意識しながらしっかり処理します。

320番から

これはキレイに面を出す為です。

高い番手、たとえば600番とかから始めちゃうと、たとえすごい当て木を使っていても、エッジがダレルばかりか、面もグニャグニャになり、微妙な角の立ち上がりなどは歪んでしまって、シャッキリ仕上りません。

でも、職人さんなら大丈夫かな?

ちょっと話がそれますけど、シショウのシショウは触っただけで0.01㎜の精度で測れたり、治具なしでRを正確に出したりなど、仙人様の様な人とか・・・


スゴイですね


私は仙人様にはほど遠いのでまずはしっかり面を出して仕上げていきます(;^_^A


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ツマヨウジでバリ取りです。

ひと撫ででスカッととれます。

ツマヨウジは調色スティックとともに万能ツールですね。

そんなこんなで、次は400番を当てた後


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スポンジペーパーのウルトラファインを適当に切り出して


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エッジ、面などに気をつけながらシッカリ当てていきますと、キレイな表面が出来上がります。


このスポンジペーパーも日曜大工店で販売されている物が、模型店などで切って売っているものよりもお安いのでオススメです。


画像では、キズが入っているように見えますけど触ってみるとこの段階でツルツルになっているはずです。


ここでダメオーナー様からの疑問で、どこまで仕上げるかの基準です。


①フラットに仕上げる場合。

つや消しのソリッドな感じで仕上げる場合は。

400番→ウルトラファイン

接着面処理のチェック用に1000番の捨てサフ


②ハーフに仕上げる場合。

ゆわゆるハンツヤで仕上げる場合は

600~800番→マイクロファイン


接着面処理のチェック用に1000番の捨てサフ


③グロスで仕上げる場合

800~1000→1200番サフの化粧拭き→マイクロファイン


ここまでしていれば十分キレイな表面になります。


もっとも塗装時にも注意点が必要になるので、あくまでも表面処理場の基準と考えて頂いて、仕上げの記事の時に、吹付方法も含めて詳細を書きたいと思います。


あ、あくまでも私の場合ですので(;^_^A


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続きです。

目立てやすりでモールドを少し深く掘って


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当て木が入らないので、ペーパーを折り曲げて腰の強いところを利用して処理です。

ピンセットでつまんでいますけど、ここは指でも大丈夫な感じですね。


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立ち上がりもしっかり処理です。


調色スティックにペーパーを貼り付けた物を使用しています。


裏表に320番、400番を貼っていると便利ですね。

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段落ちに接着面がきています。

パッケージの様にまったく処理しなくても問題ない部分かもしれませんけど、こういった所が気になっちゃいます(;^_^A


まずは、デザインナイフでゆっくりと両脇を掘り込んで


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折り曲げたペーパーをピンセットでつまんで、様子を見ながらしっかりとペーパーを当てていきます。

もちろん上部台形のモールドもきれいに処理します。



これはお安いペーパーですので、折方向にも気をつけておかないと、ペーパーが割れる感じになります。

タミヤ様のはそれがないのでさすがな感じ(ノ゚ο゚)ノ


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仕上げにツマヨウジでバリを取ってホコリを払います(^∇^)


電動ハブラシの替えブラシでホコリ払い。これもお安いですね。


でも本当は


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ブローガンで蹴散らしています。

洗浄後の水滴もこれで蹴散らしています。

あっというまで凄く便利ヾ(@°▽°@)ノ


と言うわけで、基本の処理方法について書いてみました。

次は金ヤスリを使って、武器等のややこしい所の処理について記事に出来ればと思っています。


で、いよいよ仕上げの準備ですね


がんばろ
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昨日の記事ではこの状態で箱に入れていました。
ニッパーでゲートを大きく切り出した状態ですね(*^▽^*)


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ここから使う道具たちです。

・ニッパー
タミヤ様の物、一度研ぎに出した再生品です。
ちなみに研ぎ代は¥500でした。

・普通のデザインナイフ
刃は新しい物がいいですね。

・エッチングノコ
なんでもいいです

・彫刻刀(平刀の小と大)
日曜大工店などで販売されている物、セットで4~5百円程度なら上等、100均の物でもいいですね。


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ニッパーを軽く浮かせて2回目の切り出しです。


私の場合ここからペーパー処理に回します。



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1回目


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2回目


でペーパー処理。


パチパチ組み立てて終る場合はここから


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デザインナイフもしくは彫刻刀でキレイに切り出します。

私の場合は彫刻刀の方がキレイに処理できるので、こういったパーツの場合は平刀を使用しています。

ちなみに右のゲートがデザインナイフ処理、左が彫刻刀。

画像ではちょっとわかり難いですけど、彫刻刀の方がキレイに処理できています。

慣れの問題もありますけど、デザインナイフは両刃になっているため、角度による力の逃げをハンドリングするのにちょっとしたコツが必要になります。

彫刻刀は片刃の為、おなか部分がしっかりパーツにあたり、正が出しやすく力の方向のコントロールが容易なためです。

刃の角度もデザインナイフより鈍角になっている所もポイントです。


もちろん一度に切り出すのではなく2回目の状態から数度に分けて整形していきます。
これはデザインナイフでも一緒ですね。





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背中の部分を裏返して使うと、Rにかかっているゲートの処理も容易になります。

ここでは刃の角度が鈍角になっている方が余計な所を切削するリスクを回避しやすくなる訳ですね。


こういった所は平刀だけでなく「切り出し刀」でもいいですね。


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クリアパーツ


こんな感じでランナーごと切り出して


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エッチングノコで切り出しします。

もちろんニッパーでもいいんですけど、割れ、欠けのリスクを最大限回避するため確実な方法を取っています。

急がば回れですね(*^▽^*)


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もちろんゲートはある程度残しておきます。


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平刀を使って「押し切り」ます。

もちろん数度に分けて処理していきます。

画像では保持していませんけど、パーツをしっかり保持します。

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ペーパー処理も必要ない感じに仕上がります。


「押し切り」はいろんな場面で使えます。


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フェダーインライフルのこの部分はニッパーを垂直にして切り出さないといけない箇所です。

ニッパーをゲート方向に対して垂直に入れると、大体がつぶれる感じになって仕上がりがよくありません。


そこで


大きく切り出してから


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こうして押し切るんですね。

ニッパーは入らないですけど、彫刻刀なら余裕です。


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しっかり保持して、マット等にピタっとあてて押し切ります。


基本的な事ですので、ご存知な事ばかりかと思います。

流れ作業になりがちなところですけど、面を意識してしっかり丁寧にしてあげたい作業ですね(*^▽^*)





接着


まずは接着剤。


基本的に使っている接着剤は、以前紹介した


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メチレンクロライド

ゆわゆる塩化メチレンの一種。


工業用の試作モデルの現場で多く使われている物。

他にもジクロルメタン等もあり種類も様々。

ABSにも問題なく使用できます。

接着力も強く速乾性、お値段も模型用に比べるとはるかにお安く、メリットも多いです。

ただし劇薬なので取り扱いには注意が必要です。

模型用として入手が容易なのは、グッドスマイルカンパニー様の強力接着剤とうたわれて販売されているものですが、中身はジクロルメタン。

大体がそうなんですけど、模型用としてパッケージが付くだけで価格が5倍からするんですね。

ちなみに

ジクロが100ml換算で¥162
グッドスマイルカンパニー様の物が100mlで¥700


・・・・


とりあえずジクロは500mlからでも購入可能です。


ガイア様のマルチプライマー等も中身はミッチャクロン、あ~でもこれはまだ良心的な価格かも・・・



ちょっと話題がそれましたね(;^_^A


とりあえず今回はもっと入手しやすい


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こちらを使用します。


右がハセガワ様の物で左がタミヤ様の流し込み接着剤。


ここから私見になりますけど、両方ともアセトン等添加物がまぜられています。


ガンダムの模型の場合、スナップフィット、可動、などプラ材に負担がかかる設計になっています。

これは、まぁしかたありません。


接着時に割れてしまったなんてことは良くあることで、これの原因が接着剤に含まれる添加物のせいなんですね。

添加物+オーバーテンション

割れて当然です。


MG誌ではハセガワ様の物を推しておられますけど、どうやらアセトンの含有量がタミヤ様の物より多いようでこれが原因でプラが割れやすくなるようです。

もちろん使用条件など変動要素はさまざまありますし、ぜんぜん大丈夫って言う方もいておられるでしょうけど、やっぱりリスクは避けたいところ。


ということでタミヤ様の流し込みをおすすめしたいと思います。


でもこれが絶対と言うわけではないですので(^▽^;)


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まずパーツをこんな感じのスキマをあけて保持しておきます。


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付属の物は使わずに、含みの良いフデを使って流し込みます。


パーツによっては2回3回と分けて流し込んでも良いですね。


毛細管現象でスーっと流れていきます。


おちついて観察し、しっかり流し込んだら

ゆっくりと圧着します。


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そうすると

とけたプラ材がきれいに浮かんできます。


量が多くてもいけませんし、少なすぎてもダメなので、ゆっくり按配をみながら流し込んでいきます。


うまくいかない場合はフデを変えるといいかもしれませんね。



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他のパーツもどんどん接着していきます。


ちなみに


模型雑誌でよく掲載されている、低粘度の接着剤をタップリ両側に塗って圧着のほうほうですけど、あまりオススメしません。

硬化までに時間がかかるばかりか、硬化してもヒケのリスクが付きまといます。
その時は消えてても、時間がたつとうっすら見えてくるなんてトラブルはざらにあります。
塗装してからのヒケは残念でしかたがないですよね(ノ_・。)


まして主翼等の両面接着時は薄いところがブヨブヨになってどうしようもなくなるなんて事も・・・


どうしてもこういった接着方法が必要な場合は、片側ずつ両面に流し込み接着剤を塗りつけて(乾いてもいいです)適量を片側に塗り圧着すると、ヒケのリスクを回避できます。



えーっと長く書きましたけどたぶん皆さんご存知の事ばかりかと・・・
分かりにくい所も多々あるかと思いますけどご容赦ください。

とりあえず次はペーパーによる処理等を記事にできればと思っています。


がんばろ
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ざっと切り出しです(^∇^)


手前が接着が必要なパーツ類、マラサイは結構手数が多い感じですね(;^_^A


次の記事で切り出しと、接着について書ければと思っています(*^▽^*)


がんばろ
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UC祭り用の追加品です(*^▽^*)


これから切り出しして処理です。


がんばろ