「最愛の者」
「長く共にいた者」

でイルミは、

ゴンとキルアではなく、自分とキルアが最悪死ぬと言ったわけで・・

どちらに該当すると思ったんだろうか。


キルアがゴンと出会ったのは12歳。

ハンター試験→天空闘技場→ミトさん家→ヨークシン→GI→蟻編まで

長く居たけど、殺し方・逃げ方を教えていたイルミの方が長いのかもしれない。

(天空闘技場に居た2年を抜いても)

あとはヒソカが言うように最愛の者だと思ってたのかもしれない。



最愛の者についでに、

戸愚呂兄は50年前は幻海、今は戸愚呂(弟)だと思われる。

「老いぼれてくたばっちまえばお終いよ!」と言うように

兄の方は若くて美しかった頃が好きだった。

(戸愚呂(弟)は、口では言わないが50年経っても気持ちは変わらない)



戸愚呂兄はブラコンでもあり、イルミ同様に「優秀な弟を自分の為に利用したい」と。

後者が強いと思われるが、何気に今の(老いた)幻海より弟を贔屓した(弟中心な)台詞があるからどっちもだ。



ハンターにいるパームの髪型が天パーで兄者をなんとなく連想させるが、

「糞餓鬼が。あいつさえいなければ、全部上手くいくのに!」という台詞だけは戸愚呂兄の心境と同じかとw

浦飯幽助(ガキ)がいなければ、全て上手くいった。

弟が変わってしまった。(弟の中では目的を果たせる相手と出会えたわけだが兄はそこまで知るよしもなく)

だから、砕かれて海の中でも、何をしてでも浦飯を殺したがる。暗黒武術会の時から気持ちは変わらない。



ハンター30巻~31巻を読み返して思った事。