ペイル•ブルー•ドット。1990年に約60億キロメートルのかなたからボイジャー1号によって撮影された地球の写真のこと。
自分の親だけはずっと不死身だとどこかで思っていたんだろうけど、そんなことはなくて、例に漏れずこんなに年老いて、こんなに白髪で、こんなに小さくなって、これではなんかあったらすぐに死んでしまうじゃないか
そのくちゃくちゃな命がとっても愛おしくて、哀しくて、なんでもっと早く気づかなかったんだろ
地球も不死身でもなんでもなくて、とっても小さくて薄い水色の点で、他の天体と同じくいずれ寿命を迎える1つの命
そう思うとやっぱりとっても愛おしくて、哀しい
寿命を全うしてほしい
そのために全力を尽くしたい