2017年1月 | 私の幸福論

私の幸福論

いろんな幸福論

去年最後に手に取った本です。

まだ最後までは読んでいませんが、今感じていることを文章にしておきましょう。

まど•みちおさんの作品は優しい思いやりがあって迷いのない文章や絵で表現されていて、どの作品も胸に染み込んできます。

まど•みちおさんがフォーカスするのは、現代人が気にも留めないアリや豆のようなちっちゃな生き物だったり、人の後始末ばかりしてる割に感謝もされないトイレや消しゴムだったりします。それが、まど•みちおさんを通すと、壮大な宇宙が見えたり自分の心が見えたりするから、大好きです。

小さな世界が壮大な宇宙に繋がって行くところ、まど•みちおさんの作品とファーブル昆虫記は似ています。子供のころは、ファーブル昆虫記やシートン動物記が大好きで、人にはあまり興味のない私でした。

「現代人が気にも留めない」というのは、気に留める心の余裕がないのもあると思うんです。ネットを開けば情報がいっぱいで頭が疲れて、ブルーライトの波長で夜でもメラトニンが作られず次の朝も疲れが取れなくて、余裕がないんだと思います。


私はようやくまど•みちおさんが生きた半分を生きようとしています。

まど•みちおさんがこの本でおっしゃる通り、私も人生の最期ををしょげたものにはしなくありません。

私も100歳まで確実に生きますので、後の50年、たくさん不思議がり、面白いことおかしなことを思いつくかぎりやってみましょう。最後まで変化し続けましょう。

1日に一度は、まど•みちおさんのいう「お祈り」をしましょう。

前に書いたように、現代人は頭を空っぽにする時間がないんだと思います。だから、月に一度はマインドフルネスを企画実践しましょう。

それから、後はなんだったかな。ほらね、思いついたらパッと記録しないから、やりたいと思ったこと、忘れちゃいました。 

「百歳日記」ちょっと読んだだけでも、色々思いついたのに。笑

今日はここまで。

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2016年。今年最後に読むのはどれにしようとふと浮かんだのが、百歳日記