久しぶりに新城の喫茶店フィールドエスコートでお昼。
入口に、日替わり「サバの塩焼き」、じゃあこれにしよう。
喫茶店の日替わりといえば唐揚げ、ハンバーグ、味噌カツなどが定番だが、この頃肉類は苦手になった。なのでこの店では日替わりでなくツナスパくらいしか頼んだことがなかった。まあよかった。
駐車場は車が多かったが店内は割と混んでなくて道路と反対側の窓側の席が空いていた。
ここからは緑鮮やかな水田がよく見えるのだが今は冬枯れの景色。
待ち時間に新聞を見ると、コラムに「・・・支持者が戸惑った・・・「中道」とい う冠自体がずいぶん古めかしく・・・有権者にそっぽを向かれたのは・・・鮮度・・・チームみらいの躍進と対照的・・・」などとあった。
やはり名前がピンボケだったか。ゴダイゴの「ビューティフル・ネーム」にも「名前 それは燃える生命」とある。名前は大事。名前がつくことで存在に入る、のではあるまいか。
とはいえ、今回の選挙は人気投票だったか。選挙なんてこんなものか。
この店のBGMは懐メロ、と言っても私の青少年時代の曲。この日は「花とおじさん」が流れていた。調べると作詞作曲は浜口庫之助。そうだったのか。
ちょうどさっきまで車中でカズオ・イシグロの「わたしを離さないで」を聴いていたこともあってか、「どうせ短い私の命」という歌詞に感じるところがあった。
命には始まりと終わりがある。短いのは、長いがあるから。長いと言えるのは短いがあるから。両者は裏表。短いは長い、長いは短い、とも言える。存在するのは今この刹那。刹那の連続。長いも短いもない。・・・この辺りで思考は滅裂。ちょうど食事が運ばれてきた。
会計にペイペイが使えた。前は現金のみだった。現金の出し入れがないだけ会計管理が楽。850円。前は750円だった。諸物価高騰、このくらいは仕方がない。
店先でお米を5キロ4000円で売っていた。多分身内にお米農家があって850円で済んでいるのだろうか。少し先の不動産屋ではミネアサヒが同じ5キロで3800円。
買おうかとも思ったが、我が家ではあまり米を消費しないので、どうしようか、まだありそうなので、とりあえず、また今度といたそう。

