ちびゴリラのちびちび | 絵本のある毎日

絵本のある毎日

2015年生まれの小1息子と、2019年生まれ保育園2歳児クラス娘に、毎日、読み聞かせを実施中。

ちびゴリラのちびちび

ルース・ボーンスタイン 作
いわた みみ 訳

みんながちびゴリラを愛していました。
おかあさんも、おとうさんも、大きな緑の森にきるすべての動物が、ちびゴリラのちびちび。大好きでした。
そして、ある日、何ごとかが起きたのです。
ボーンスタインは、生き生きとした絵と、やさしくてリズミカルな文で、小さなゴリラの成長を描いています。この絵本の読者も、この小さなゴリラにとりつかれることになるでしょう。

うちの、3歳娘も大好きです。