私たちの生活に欠かせないものの中に「紙」があります
本やカレンダー、メモ帳に手帳など・・・
ありとあらゆる所で使われていますよね
でも、この紙を作るには膨大な量の木が使用されています
その為に、森林伐採による森の減少で動物たちの住むところが無くなったり、製紙段階で排出されるCO2による地球温暖化など、いろんな環境破壊が問題になっていることも事実です
そんな中、台湾でストーンペーパーという革命的な紙が開発されたのです
ストーンペーパーとは?
石灰石(炭酸カルシウム)が主原料(原材料の約80%)の紙
株式会社TBM の代表取締役社長である山崎 敦義 さんが、Keeplus」という商品名で販売を開始されたそうですよ
ストーンペーパーの6つの特徴
二酸化炭素(CO2)の排出量が少ない
木材を一切使わない
水質汚染がない
容易にリサイクルできる。
(※リサイクルの仕組みはまだ確立されていません)
製造技術については世界48カ国で特許取得済み
木材の使用時に比べると、Co2排出量が約30~50%削減されて地球に とっても優しい紙なんです!
製造段階において、「水」「木材チップ」を使っていません。
さらに、「強酸」「強塩其」「漂白剤」といった科学薬品を使用しないので、排水による水質汚染や土壌汚染、排気による大気汚染の心配がありません。
このストーンペーパーは、身近な文具(ノートやメモ紙)だけでなく、建築材などにも使用されるんですよ
地球環境に配慮した紙「Keeplus」、これからいろんな場面での活躍が期待できますね
