1月18日に総合病院に行った2日後、もっちのトリミングの日でした。
どうしようか、体力的に大丈夫かな？と悩みましたが獣医師さんからは（様子を見て行かれるようなら大丈夫ですよ。）と言われたのでトリマーさんにも色々お話を聞いてもらってお願いしました
このサロンさんはシニア犬には優しくフセをしたままブラッシングをしてくれます
エコーの検査をした時、検査用ゼリーを塗ったのでだいぶ毛がゴワゴワになってしまったり、肌も綺麗にしてあげたく元気な様子だったのでお願いしました。
貴重なショットを撮って頂きました
終わったよ
可愛い
トリマーさんからも、もっちの事を心配して頂き励ましのお言葉もかけて頂き、また次回も来られる様に頑張ってね、ともっちにも沢山応援をしてもらいました
大好きなトリマーさんに励まされて良かったね
お疲れさまでした
1月25日
痛み止めのお薬が僅かになったので、かかりつけ病院へ行って来ました
待ち時間の間、またお散歩しましたが、とても軽快に歩きました
風が強くて
もっちは痛い思いをいっぱいしても病院も人も大好きです
かかりつけ病院の獣医師さんも残念な面持ちでお話されました。…
そして大事な今後のお話
少し震えがあり今後、痛みも増すことを考えて今のお薬の量が一粒の半分ですが、4分の3に変えて胃腸薬を一粒の半分服用する事になりました…
お薬を僅かに増やしても吐き気とか副作用が出るそうですが…😓
それでも今後、また痛みが増したら…
お薬を変える注射を一日2回（自宅で
）最後は麻薬
になるそうです
家で注射💉2回、痛い思いを毎日毎日させるのは私にはできません
苦しそうな姿に耐えられなくなったら最後の麻薬を選ぶと思います…
を選ぶと思います…（多分、意識がなくなり寝たきりになってしまうかも知れませんが…）
そして更にこの病（血管肉腫などの転移を起こしやすい悪性腫瘍の可能性）の恐ろしい症状は突然血管が破裂してしまう事……
痛みはないらしいですが、もうそのまま動かなくなってしまうという事ですね
今は薬が効いていて元気な時もありますが､ずっと誰かが見守っていないと凄く不安な状況です
本日もありがとうございました