告発~国選弁護人「連続殺人~鬼畜と呼ばれた母」
2011年02月03日21時00分~21時54分(テレビ朝日)放送
を見た。そして驚いた。

まさか今になってこのネタが採り上げられるとは。

この回のネタは、秋田北部で起きた事件だろう。
この番組が作られた意図は良く分からないが、
日本の世間体や制度の強大さを改めて感じる。
そして、人の行動を正確に把握することの難しさ、
一人の人間が如何に無力かということ。

しかしあの事件が起こったのは2006年か。
もうあれから5年の時間が経ったのだ。
畠山鈴香さんはまだ生きているのだろうか。
彼女が死んでしまえば、それこそ事件は闇に埋もれるだろう。

このドラマ、話は次回に続くそうだ。気になる方はご覧下さい。
 OpenOffice.org 3.2.1を使用していて、
クイック起動を有効にしようと思い、
メニューバーのツール→オプション
→OpenOffice.org→メモリー、と開いたが、
クイック起動の設定が無かった。

 何故無いのか。インターネットを調べても、
それらしき情報は見当たらない。まさか、
最新のバージョンで廃止されたのか?

 こういう時は基本に戻るに限る。
ということで、ヘルプを見て漸く分かった。
そもそもクイック起動の機能自体を
インストールしていなかったのだ。
 以前は此の機能が不安定に感じていたので、
インストールしていなかったのだった。

 セットアッププログラムを起動
→変更→オプションのコンポーネント
→クイック起動をインストール、として、
無事にオプション項目にクイック起動が現れた。
暫くはクイック起動を使ってみよう。
 UbuntuからWindows Vistaへ戻したい場合もあります。
 Ubuntuの導入は、DVD等で簡単に出来ますが、
元に戻すにはどうすれば良いのでしょうか。
 例えばMaker PCでは、Recovery Diskや
リカバリー領域[Recovery Area]があれば、
Recoveryが行えますが、どのように行うべきでしょうか。
 自分の場合は、Recoveryを行った後、
grub rescueというPromptが出て来て、
その後どうしようもなくなりました。

 やってしまったものは仕方ないのですが、
何が問題なのでしょうか。Master Boot Record?
MBRの修復をしなければならないのでしょうか?
細かいことは良く分かりませんが、
解決出来たのでその過程を書き留めて置きます。

失敗例1:
 grub rescue のコマンド/commandを使用
 grub rescue等の単語で検索しました。
Linux用の解決方法は直ぐ見付かったのですが、
Windows用の解決方法が良く分かりませんでした。

失敗例2:
 Windows Install Diskを使用
 そもそもそのDiskが手元にありませんでした。

失敗例3:
 FreeDOSを使用
 FreeDOSをCD等に焼き付け、
起動してからinstallしようとしたのですが、
install中に応答が無くなりました。
 恐らくですが、ファイルシステム/File Systemが
NSFSであるが為に、FreeDOSがDataを
書き込めなかったのではないのかと思われます。

失敗例4:
 ms-sysを使用
 そもそもms-sysのinstallに失敗しました。
 以下のWebsiteを参考にさせて頂きました。
linuxでのmbr修復
http://demura.net/misc/5309.html
 UbuntuのLive CDで端末を起動し、
sudo apt-get install ms-sys
というコマンド/commandを実行したのですが、
エラーメッセージ/error messageが出てしまいました。

成功例:
 Ubuntuでmbrを使用
 この方法はms-sysの使用方法を調べていた時に
偶然見付けた物です。
 ms-sysの際と同じく、UbuntuのLive CDで、端末にて、
sudo apt-get install mbr
というコマンド/commandを実行しました。その後
sudo install-mbr /dev/sda
を実行しました。最後の引数はgparted等で調べて
入力しました。結果、何の応答も無かったのですが、
再起動すると何事も無かったかのように
Windows Vistaが起動しました。