別段仲がよかったわけでもないのに

記憶に残る人っているよね?

大学を卒業して最初に入った会社が

北海道に本社があるソフトハウスだった。

ファミコン(古)のゲームでは

高○名人のなんとかとか

桃○郎電鉄とか売って

有名になるもっともっと前の話だw

会社に入って2年目に大阪に拠点を作ると言うので

転勤を命じられて大阪に赴任した。

しばらくして札幌から来たのが林君だった。

基本的にはワタシのイヤなやつの部類にはいったが

ひどく面白いやつだった(笑)

林君は開発はしないけれど

生活そのものがハッカー予備軍みたいなもので

型破りといってもよかった。

もっとも当時のメンバー全部が

型にはめようがない!

といわれるくらいハチャメチャな連中が揃っていたので

決して浮いた存在ではなかった。

ワタシの北海道語のボキャブラリは

ほとんど彼に教わったものだw

手袋をはく

じょっぴんかける

など、さまざまな用法を教わった,巨人倍増

林君は札幌で飲食店に勤め

バンドをやっていた経験がある。

とくにバンドについては名言が多い。

バンドはテクよりも人柄だ!

演奏がウマイ、ヘタイよりも

一緒に徒党を組みバンド活動をしていけるか?

のほうがもっとも重要だ!

という名言はいまでも心に残っているw

ハッカーには2分極化の法則があり

何もしないやつは本当に何もしない!

かたや

空手をやり

休みの日には家にこもり一心不乱にトマトソースを作る。

たまたま魚を1尾まるごともらったりすると

出刃包丁を握り締め

血走った目をギラつかせ

?オレがさばく!?

と取り合いが始まるw

マヨネーズの作り方の基本は林君にならった。

塩と酢と卵の黄身とを攪拌しながら

サラダ油の一斗缶を左脇に抱え

サラダ油を加えながら

うがーっと手早く混ぜる!

ま、業務用だ(笑)

マヨネーズは基本そう簡単には劣化しない

だから冷蔵保存しなくてもいいのだが

必要な量だけをその都度(つど)作るのが

風味豊かなマヨネーズを味わう秘訣だw

年末近くなるとたまに飲みながら、徹夜で

しわの出来ない黒豆の煮かたとか

かまぼこへの飾り包丁の入れかた

お雑煮の具の選定とか

おせち料理の色合いの配分とか

半ばムキになって議論した(笑)

その意味では林君は

調理における心の師と

表現してもかまわないだろう,トラ王

非常に大きな影響をうけた。

ただちょっとついていけないトコもあって

スパゲティのゆで方はアルデンテ!

普通は髪の毛の太さくらいの芯を残すとされるが

彼は噛むとバキバキいって

口の中が切れて血だらけになるような

超アルデンテが好きだと言う

さすがにソレは...w

師匠はどうしているだろうか(笑)

いまもスパゲティをバキバキいわせてるのかな? 相关的主题文章: