正面から見た様々な魚の顔を墨で描いたユニークな絵画の展覧会がいわき市内で開かれています。

この展覧会は、いわき市にある水族館、「アクアマリンふくしま」の館長で魚の観察や研究を50年以上続けてきた安部義孝さんがいわき市泉町の画廊で開いています。

安部館長が5年ほど前から描いていた作品、34点が展示されています,絶對高潮

作品は、幅30センチ、高さ40センチほどの和紙に、福島県の沿岸で獲れる魚などの顔を正面から描いたものです。

作品はいわき市の名物として知られる「どんこ」や、メヒカリの顔などが筆を使ったやわらかなタッチで1匹ずつ描かれていて、どこか人間らしいコミカルな表情を見せています。

アクアマリンふくしまに標本が展示されている古代魚、シーラカンスの顔を描いたものもあり、訪れた人たちが1つ1つの作品を興味深そうに見ていました。

展覧会に訪れていた65歳の女性は、「それぞれ特徴があって、すばらしいです。真正面から見た魚はこんな顔なのかと思いながら楽しく見ています」と話していました,V26

展覧会はいわき市泉町の「アートスペース泉」で、今月27日まで開かれています。

開館時間は午前10時半から午後6時です。
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