なのに
最後の1日だから
遅れないように8時には家を出るように約束したのに。

「ちょっと待って。」

ばかりの息子。
朝の準備、食べること以外全てしてもらって
15分は相棒のベッドでだらだら過ごしたのに

ちょっと、ちょっとが
15分経過。

えー加減にせーと
初めて息子を家から追い出しました…

元々、息子は自分で起きてました。
ちゃちゃっと着替えて
自分で朝ご飯準備して
遅刻せずに
ちゃんと行ってました。

できなくなったのは
一昨年のいつ頃だったか…

私達家族が息子に相当困り出した今頃だったと思います。

児童福祉センターに相談する決断をすることになった、下の弟の結婚式の話が持ち上がったお盆には
結婚式に息子を連れて行って良いものかどうか悩む、大変さでした。
案の定、弟夫婦の衣装を踏みまくって
式の途中に会場をチョロチョロして進行を邪魔して
次の日の東京見物の時に、下の弟に蹴り倒され…(´Д` )
それでも
みんなにウザがられる行為をやめない息子を
絶対何かある
普通じゃない
と、児童福祉センターへの相談決断に至ったのです。

早く気づいてやらず
7歳まで
個性や個人差だと勘違いしてたツケは大きいです。

息子は、見た目は
普通の男の子です。
知的障害はなく
流暢に喋ります。

一般の公立小学校に何とか通ってます。

なので、周りは
発達障害だと言っても、信じないし
何をそんなに困ってるんだ、と言います。

でも、息子の発達障害は決して軽くはありません。
根深いんです(^_^;)
個性や個人差で済まされないレベルです。

なのに、誰も
7年間、障害だなんて疑いませんでした。

小さなお子さんがいらっしゃる方へのお願いです。

発達障害であろうとなかろうと
どうか、育ちのつまずきには早めに対処してあげて下さい。
ちょっとした工夫や心がけで、解決したり、良い方向に変わることがたくさんあります。

自己肯定、強い心は
その積み重ねでできていくもの
自己否定、すぐに崩れてしまう弱い心は
つまづき放置の積み重ねで
できてしまうものです。

うちの息子は
歩くのも
座るのも
普通にできない
困難だったってことに
8歳になる手前で知りました。

お箸を正しく使う以前に
鉛筆を正しく使う以前に
まともに座ることもままならない。

転ばないように気をつけろ!
と言っても
歩き方がおかしいのだから
無理な話だったんです。

やる気がない、鈍臭い
言っても無駄、と放置した結果。

すぐにイライラしてパンパンになって
弾ける子になってしまいました。

深く考えて言ってるわけじゃありませんが
死にたいとか
僕が死んだらとか
産まなかったら良かったのにとか
口にします。

もちろん、遅かったけど
大変だけど
必死こいて
生きてて良かった!と言わせるつもりです。

私は母性薄め(世話嫌い。)ですが
子供は好きで、よその子もかわいいなと思います。
見てるだけなら
うわぁ〜と思うようなヤンチャな子もw
えー!!っと思うようなずる賢そうな子もw
愛おしく思います。

こんなキラキラした宝物達を
自殺を考えたり
人殺しを考えたりしない人間に育ててあげて欲しいと
切に願っております。