昨日、東京で大学に通う次女から、質問されました。「イギリスの国民性とか愛国心とかアイデンティティ」について書かれた本、知らない?」と。なんでも大学の授業の課題に必要ということのようです。

私が読んで知っているのは、これって以下の本を紹介しました。

イギリスはおいしい (文春文庫)
イギリスはおいしい (文春文庫)林 望

文藝春秋 1995-09
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star気楽に読める
star愛ある辛口!おいしいデス♪
star具体的なレシピが紹介されるだけでおかしい

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リンボウ先生のイギリス滞在時のイギリスについての色々な考察は、ユーモアたっぷりで、おまけにイギリスの伝統的なデザート、スコーンのレシピなどは、私の18番になっているほど!楽しくて、為になる本です。イギリスについての精神性や食文化についても学べます。リンボウ シリーズともいえる、「イギリスは愉快だ」や他のエッセイも合わせて読むといいかも・・と娘に言いました。しかし、これで
娘の大学の課題をカバーするかは、定かではありません。

遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス (新潮文庫)
遥かなるケンブリッジ―一数学者のイギリス (新潮文庫)藤原 正彦

新潮社 1994-06
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star文章が読みやすい
star若々しい視点を失わない藤原氏
star壮年数学者の英国留学体験記

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「国家の品格」で良く知られる藤原氏のエッセイは、抱腹絶倒、心から笑えるストーリーが散りばめられていて、こちらも楽しくて為になります。

それから、木村治美さんの「黄昏のロンドンから」と「静かに流れよテムズ川」も秀逸なエッセイです。

いずれも、私のお気に入りのエッセイですが、ネットで検索してみたら、以下のブログを見つけました。

ロンドン テムズ川便り

イギリスの写真が沢山あって、うっとりとしてしまいます。
実は私って、イギリスに憧れているのです。(一度も行ったことないけれど・・)
ピクニックのついでに音楽祭に行くっていう国民性がとても気に入りました。
日本では、そんなゆったりとした時間は流れていない?!

娘の課題からちょっと外れてしまいましたが、本当の幸せって何?と今更ながら考えてしまいました。