おはようございます
ちょっと前に自宅の階段の
電球が切れました
カバーを外してみると
根元は電球型だけど
渦巻き状の蛍光灯が上に付いたものが
出てきました
電気屋さんで電球を探していると
声をかけてくれた店員さん
根元のサイズさえあっていれば
基本的にはどれでも使える
LEDの利点と蛍光灯の利点
どんな色が良いかで決めたら
良いとのアドバイスが
後はカバーがきちきちだったら
蛍光灯型が省スペースだと
(このアドバイスが後々重要)
壁に取り付けられたカバーには
余裕があったので
せっかくだからとLEDを購入
家に帰ってるんるんで取り付けて
カバーを付けようとしたら
カバー自体には余裕があるのに
カバーの中に切ってある
電球を通す穴が通らない
そうか店員さんが言ってたのは
こういう事かと納得
私が思った以上に
電球カバーのチェック項目は多かった
ちなみにLEDは別に切れてた
廊下の電球に変更
こちらは普通のスズラン型なので
問題なし
そして階段の電球も
元々付いてたのと同じ
渦巻き型を買い直して
無事に交換できました
変わったものが付いてるのには
理由があるからちゃんと
考えなければと学んだ電球交換でした