suzuです。





7月から通い始めたヨガ。


そこで
興味深いことを聞きました。





"みぞおち"
からだの火加減の場所なんですって。





今は気温と湿度の高さと
蒸し暑さで

ちょっとの刺激で
イライラしがちな傾向になりますよね。





スープやカレーなど
火加減が強すぎれば焦げる。



料理に火加減が必要な様に、
からだにも火加減が必要ということを

話していてね。





その火加減の場所が
カラダでいうと「みぞおち」

 

 

だからその日は
みぞおちを意識したヨガでした。





私は話を聞きながら
「なるほど~」と深く頷いて、





そして
私が伝えている薬膳、
東洋医学に通じていて


私の中で点と点が結びついたんですよね。


 




どういうことかと言うと↓
 

 

火加減って



カラダの熱すぎた熱をとったり

冷えたら温めるいう意味の火加減と

感情の火加減があると思っていて。

 

 

この感情の火加減は


暑さやダルさで

カッカしやすい
怒りやすいから


強火になりがち。



夏・残暑は薬膳的にも

感情も開放的で
燃える季節ですからそれは当然のこと。
 

 

 


さぁ、ではここで


薬膳や東洋医学の視点で
カラダと感情を少し見ていきましょう。





東洋医学では
臓器と感情は繋がりがあって、



恐怖や不安や
マイナスの感情や

喜びの感情も



各内臓に
関連して(紐づいて)いるんだけどね、





その中の1つの考えとして

みぞおちに溜まるという
捉えかたがある。





そして
感情の解放ができていたり
自分らしくいられている人は


みぞおちに柔軟性があったり
カラダが軟らかい人が多いのだけど、






実はそれだけじゃなくて


カラダのある場所をみると
自分の状態が分かるようになっているんですよね。





強すぎる嫉妬心や
コンプレックスがある場合も
カラダに表れることが多くてね。



心とカラダはリンクして
繋がっているということだね。





もちろん私も

羨ましいなと思う事も
コンプレックスもあるけれど、





それが継続的な状態になったら
気持ちもツラくなっちゃうよね。





だからそうならないための
日々のケアやトレーニングって

大事だなぁと思って



運動、ヨガ、ピラティスを

生活に取り入れてみたのであります☆





そして
この感情というものは



心からアプローチする方法

カラダからアプローチして
整える方法
の2パターンがあるんですね。

 

 

 

 

 

秋の継続プログラムでは


不調の改善と
健康なカラダをつくることは
大前提で、



✓美しさ、素肌美人

✓制限と感情の解放
✓大人の透明感
✓自信
✓新しい私



というキーワードが浮かんでいます。


 



今日書いた

「感情」の解放や
「ココロ」の整え方を



内面、カラダ双方から
アプローチしていくワークの時間も
予定していますので、


ご興味ある方は
楽しみにしていてくださいね♪
 





とにもかくにも、
 

ヨガと薬膳が繋がっていることが
嬉しかったし



やっている事が
不思議と結びついていくし




すべては繋がっていることも
実感できて


とても幸せな気持ちになりましたピンク薔薇






イライラしたり
カッカしたりと


怒りの沸点が低い時は

「みぞおち」

 

 

やさしく撫でてみたり
ゆっくりと伸ばしたりしてみると

いいよークローバー





それではまたね!

 

 

 

 

 

9月に

 

眠っている魅力を開花してわたしを生きる

 

「カラダ・見た目・内面」を

まるごと変える

 

継続プログラムをスタートします。

 

 

あなただけの美しさが
開いて溢れてしまいますよー💎

 



メルマガにて

募集始まりました香水

 


 

 

それではまたね!