トリュフカンパーニュ&リエット | 〜料理研究家 深井美樹の公式ブログ〜

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【大切な人の笑顔と健康を食で守ろう】幼い頃から言葉で表現する事が苦手だった私。気づいた時には、人と話す事を避ける様になっていました。料理は奥深くて、自由で、皆が平等に上手くなれるもの。料理は私に言葉で表現できない事を自分らしく、表現させてくれました。

生地にトリュフオイルとトリュフ塩を入れた、中種法のカンパーニュを作りましたニコニコそして発酵中に、ハムとクリームチーズのリエットを作りましたキラキラ


〜カンパーニュ&リエット〜


〜カンパーニュ〜


〜リエット〜



中種法は使用する粉の50%以上に、水とイーストを加えて混ぜた発酵種(中種)を作り、これを発酵させてから残りの材料と合わせる製法で、1950年代のアメリカで開発され、中種のことを「スポンジ」と呼んだ事から「スポンジ法」とも呼ばれていますルンルン


中種生地は基本的に粉と水とイーストをこねて作る。中種には塩を入れないので、グルテンのコシは強くならないが、伸展性に優れたグルテンの形成が可能になります!!さらに、中種は非常にリーンな配合なので、イーストにとっては発酵しやすい快適な状態になっています。


メリットは、パン生地の全発酵時間が長くなり、生地の発酵、熟成、水和が十分に行われるのでパン生地の吸水量が増え、パンが柔らかくなります音符


そして2回に分けてこねることでグルテン組織がより発達し、伸展性のよい生地になるため、ガス保持力が増大してパンのボリュームが増します!


デメリットは中種発酵と生地発酵の両段階に時間がかかるので、作成時間が長くなる事と、生地を二回に分けて作成するので、工程が複雑になりますアセアセ