No,10 検査入院での経験をもとに病室に入ったら最初に取り組んだこと | キッチンde菜園

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リボベジにはまり、水耕栽培を夢見て台所から栽培を始めてます

検査入院のときに学んだのは

結構入院中は忙しいということでした。

 

意外と病院関係者やお見舞いなど、人が訪れます。

なので、とりあえずダッシュで着替えます。

いつカーテンがいきなりあけられてもよいようにするのが第一です。

脱いだ服や荷ほどきなどは、

しっかり着替えた後でゆっくりとやればよいのです。

 

ちなみに、さすがに個室はお高いので相部屋を基本的には利用しました。

4人部屋と5人部屋を利用したのですが、4人部屋を

記憶をもとに絵にしたのが下の図です。

(絵が下手な人はPCを使っても下手・・・)

 

カーテンで区切られていて、みんなカーテンをしていたので

窓際の配置はよく分かりません。

実際のカーテンは薄い黄色だったように思いますが

下の図ではオレンジで描いています。

 

空間認識の能力が低いのもあり

大きさが実際とは異なるバランスで描いてますが

こんな雰囲気で、個人のスペースはとてもコンパクトです。

 

なお、相部屋の1つずつにトイレと洗面台があります。

 

同じような構造なので、検査入院のとき

自分の病室と間違えてカーテンを開けられてしまったり

お見舞いに来た人(素敵な花束を持参されてました)が相手を驚かそうして・・・、

など、病院関係者ではないの方からは、

確認不十分な状態でカーテンを開けられることがありました。

 

そこで、今回は大きな目立つ色のプラスチックのクリップを

カーテンに目印としてつけておきました。

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