キッチンチナダンナです。

表題で書いてしまいましたが、
なんと、キッチンチナさん
Tシャツアート展最終日のイベント
第5回ビーサン飛ばし大会in黒潮町
おなごしの部(大人の女性の部)にて
見事に大優勝!

男性を含めても2番目の飛距離
54ビーサンをたたき出しました!
1ビーサンが約22センチなので
約12メーターの見事な記録です。

5月5日子どもの日
この日も、我々は楽しいTシャツアート展に出向き
小猿の巨大砂場遊びに付き合って
のんびりすごしていたところ、
目の前で、なにやら楽しそうに
ビーチサンダルを飛ばしている若人の数々。

砂浜を走り幅跳びの競技場のようにならして、
ビーサン飛ばし大会のリハーサルをやってました。

競技開始までずいぶん時間がありましたが、
楽しそうなので、砂場をやりながら
見ていこうかね~、と話していたら、
なんとその場で、
「今からエントリーを受け付けま~す」
との声が。

気がつくと夫婦でエントリーをしてました。

競技は3部門
10歳未満の子どもの部
10歳以上の女性の部
同、男性の部
それぞれ、15~20人程度が
エントリーしてました。

内容は単純で、用意された
オフィシャルビーチサンダルをはいて、
足を振って遠くに飛ばすというもの。

スタートラインも、ファールラインもちゃんと決められ
なんと公式なルールまであるとのことで、
その日の風速なども、まあだいたいで計って
開始となりました。

しかしながら、みんな力むのか、
鼻緒がひっかかるのか、
思うように飛びませんのじゃ、これが、
勢いあまって、スタートラインを超えてしまう人、
なぜか後ろに飛ばしてしまう人などの
オンパレード。

外房くらし まんぷく日記
こんな感じで飛ばして

外房くらし まんぷく日記
真剣に計る!

ちなみに私もファールで記録なし。
うくく。

そんななか、キッチンチナの2投目が大飛距離、
会場がどよめきました。
結果は冒頭でお伝えしたとおり
女性の部で圧巻の優勝、男性を含めても
2位の記録!

前から思ってましたが、
やはりあの人は何かを持ってますね。
面白いパートナーを持って、
私も小猿も楽しい人生が送れてますよ
ホントに。

外房くらし まんぷく日記
堂々の表彰式、左端がチャンピオンチナ。

表彰状の内容がこのイベントらしく、
ほのぼのして面白いので、
書いておきます。

●表彰状
ふといもんの部(おなごしさん)
あたなたは第5回ビーサン
とばし大会in黒潮町において
これがたまるか、というばあとばしたけん、
表彰するけん。

ありがとう黒潮町!
最高のゴールデンウィークになりました。
けん!

外房くらし まんぷく日記
NHK高知の取材を受けるチャンピオンチナ。
この夜、6時、9時、11時のニュースで
登場しまくり!

外房くらし まんぷく日記
親の影響を受け、練習に励む小猿。

外房くらし まんぷく日記
イベントが終った会場で練習に励むチャンピオン
2連覇を狙っているのか!?
こんばんは、キッチンチナダンナです。
GWに帰省し、家族水入らずですごしました。

我々が連日通ったのは、
黒潮町にある砂浜美術館。
Tシャツアート大会!

外房くらし まんぷく日記

「私たちの町には美術館がありません
美しい砂浜が美術館です」

という印象的なフレーズで
紡がれるこの美術館の展示物は
黒潮町入野の広大な砂浜で繰り広げられる
人や自然のなんとものどかな営み。

「美しい松原が作品です」
「沖に見える鯨が作品です」
「砂浜に咲くらっきょうが作品です」
「裸足で走る子どもたちの足跡が作品です」
…すごいでしょ。

この入野の浜で、毎年GWに開催されいるのが、
Tシャツアート展、一般公募でTシャツのデザインを募集し、
浜辺で4日間ひらひら洗濯物のように展示します。
応募料4000円で作品は作者の元に返っていくという
気のききよう。なんと開催23年目、
GW初帰省で、初めて体験できました。

Tシャツひらひらだけでなく
夜にはキャンドルナイトがあったり、
砂浜裸足マラソンがあったり、
ビーチサンダル飛ばし大会があったり
連日盛りだくさん。はまりました。

外房くらし まんぷく日記
会場のど真ん中で砂場遊びを始める小猿。フリーダム!

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Tシャツひらひら、の下でフラダンスふらふら!

3日目には、この美術館のコンセプトを作り上げた
デザイナーの梅原真さんの講演会もありました。

梅原さんは、高知では超ど級に有名なデザイナーで
昨年は日系ビジネスから書籍も販売され
全国区でも大ブレイクした方です。
ご興味のある方は、ぜひ検索を。
まあ、すごいから。

講演会の発言も、ビシビシと感動的なコメントで、
なんちゅうか、元気になる。
アバンティポポロ!

私の生まれ育った高知県中村市(現四万十市)
は、四万十川の河口で知名度はありますが、
なんともかんとも田舎で、僻地で、陸の孤島で、
どうしたもんかい、と地元の人は思っています。

梅原さんは、この四万十市、隣の土佐清水市
さらに、イベント会場の黒潮町の現状を踏まえ
「この高知西南部というものすごい僻地を、
僻地であるがゆえの特性を生かして、
例えば電力を全部自然エネルギーに変えるとか、
自然とほんまに共存する最先端の地として
打って出たらどうですか」と提案されました。

いかに、観光客・外貨を呼び込むか、
ばかりにとらわれがちな、
立ち行かない地方の意識を、
逆転の発想で勇気付ける
感動的なコメントです。
武者震いがしました。

俺たちは最先端になる資格がある。

外房くらし まんぷく日記
友達のカキ氷屋に並ぶ、キッチンチナと小猿。

そして、日替わりで砂浜を楽しむ
我々に巻き起った
最終日の驚愕のハプニングとは!!

続きます。

外房くらし まんぷく日記

PS:イベントとは関係ないですが、私は田舎に帰ると
必ず卵の田舎寿司を食べます。
まごうことなき、マイフェイバリット・ソウルフード

明日29日高知で原発反対デモがあり、

キッチンチナさんと小猿が参画予定。

世の中の大きな不条理と戦います。


小猿がプラカードを作りました。


外房くらし まんぷく日記


5歳の子どもが

「げんぱつなんてきらい」

って書かなきゃいけない世の中って

いったい何なんだよ。