梅の実がコロコロとした姿をかわいく実り、甘い香りを纏わせる季節がまいりました
梅の手しごとの季節
ちょっと大変ですが、裏腹に待ち遠しかった季節でもあり。
軒先のマルベリー(桑の実)も赤い実から黒々と完熟した実を枝先いっぱいに実らせていて。
丁度ウニ漁期でもあり、岩手県内でのイベント出店のためキッチンカー出動が続く日々でもあり
そしてそして
昨年から販売開始をした そのまんまふりかけ の製造もまた並行して行う、目がクルクル回る季節です
そのまんまふりかけは<高カルシウム>と謳ってよい とお墨付きをもらい、その上、消費者庁へ問い合わせると
なんと 栄養機能食品(カルシウム) と表記可能である との回答を得ました(喜!)
改めて、明治生まれの我が祖父の想いというのは至極 素晴らしいものだったんだわ と感激している私です
ただ・・・ですね 大量生産をしていない 完全手作りというところがちょいと問題といえば問題ではあります
しかし そこが魅力とも言えます
梅の実も、桑の実も キチンと下ごしらえをして洗浄し冷凍保存。そしてある程度まとまった時にシロップやジャムにコトコト仕上げます
この時間が好き
少しの手間を丁寧にかけることが たまらなく好きです
先日のこなまるしぇ出店では「あ・・今日 梅ジュースは?」
と、のたまう少し年上のお姉さまが。「支度できずごめんなさい」と答えるわたしに
「前回、ここの梅ジュース、実も入れてもらったのだけど、あれは長期間手をかけて作られたものだった。ほかのどのお店のものよりも最高においしかったから」
という理由でのご来店だったそうで。
伺うに、農家さんですって!
ご自分で生産をされる方にそのよう褒めていただいて、天にも昇るほどの幸福感で満たされました
わたくし ばっぱあの料理の原点は義父と母。
「アンタさ、かせてえのす(あんたにたべさせたいんだ)」と魚やウニをせっせと獲って送ってくれた義父は今でも現役漁師の師匠でもあり
「胃袋をつかんで優しい旦那様を」と台所が住所じゃないかって位 台所に立つ母
カラダに優しく、添加物を極力控え 家族にご飯をつくるのと同じ気持ちでキッチンカーのキッチンにも立っています
ただ 私の体は一つなので膠原病を抱えた私には 限界というものが存在することが悩ましい・・・(悲)
時に、撃沈することを考えながら、それでも動けるカラダをいたわりながら やはり皆様に三陸の美味しい をお届けしたい
明後日の金ヶ崎トヨタでのイベントでも愛をたっぷり込めて出来立てをご賞味いただけるようしっかり仕込みます
美味しい は 幸せ♡
またきっと新しいご縁や、お馴染み様とすごさせていただける楽しみがあるはず と、胸に刻み 仕込みます
お空☔が気がかりですが
お得もいっぱいの ALL TOYOTA GROUP FESTIVAL 2026 楽しみにお邪魔します
