アメリカに17歳で大学を卒業した女性科学者がいる。
名前は、ダニエル・フォン。
12歳から大学に母親のすすめで進学した。
日本の大学は入るまでが大変で卒業するのは簡単と一般的には言われている。その相対するのがアメリカの大学。
そんなカナダの大学をたった12歳の子が学ぶんだから天才中の天才。
12歳時何をしていたかと言われると、宿題もせず暗くなるまでグラウンドでサッカーとかやってたよ。
ダニエル・フォンは、今やある会社にて今後の電気エネルギーの革命的な利用方法を生み出している。
電気エネルギーを貯めておく装置!
今までにも多くの科学者がこの取り組みに力を注いできた。
だが、どうしても保存したエネルギーを再度電気エネルギーに換える時にロスが出てしまう。
そのロスは50%以上ともいわれていた。
それを水を使用した方法にてそのロスが減り効率よく電気エネルギーに再変換できるということ。
(装置についてはすごい大雑把なものむしろほとんど意味を伝えてないのでダニエル・フォンで調べて頂ければと思います泣)
で、このエネルギー保存方法っていうがアメリカの自由な教育のおかげだと思った。
日本は中学までは義務教育でそのあと高校へ進む、大学を受けるというかたちで飛び級制度もない。
もしかしたら、すごい天才がいるけど、その知識にあった教育段階でかんがえる力をそだてるということが出来ないような雰囲気がある。
今後日本を支えてくれる子供たちの教育を受ける場所の提供等が必要になると思うー!
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