⇧前回のお話
猛暑の中、家主が居なくなってしまった部屋に
取り残された子猫🐈⬛
保護に入った方が部屋へ入ると
そこは大量のお酒の空き缶![]()
けれど猫ちゃんのごはんやお水など
生きるために必要なものは
何ひとつ置かれていなかったのです![]()
肝心の子猫を探すと
お手洗いで倒れていました…
きっと必死にお水を求めて
力を振り絞って、そこまで行ったんですよね。
あまりにも過酷で、胸が締めつけられました。
病院では「助からないかもしれない」と言われ
瞳孔も開いたまま意識も戻らず
虐待を受けていたため身体中に傷があり
脳挫傷で「もう歩くことはできない」と…。
それでも、保護された方は諦めずに
懸命に流動食を与え続けました。
そして、やっと意識がもどったのですが
虐待されていた頃のトラウマから
自分の身を守るために
必死に威嚇していた姿がとても切なくて…
でも、いつも、寄り添ってくれる
もう1匹の猫ちゃんの存在
そして保護された方の優しさを見ているうちに
少しずつ心を開いて行ったんです。
そして奇跡が起こりました![]()
一生歩けないと言われていたその子が
自分の足で立ち上がり、段差まで登れるように
なったのです。
命って本当にすごい![]()
この子を助けたいという注がれた愛情と
この子自身の生きたいという強い想いが
奇跡を起こした瞬間だったのかもしれません。


