坂上どうぶつ王国を見ていて
胸がぎゅっとなる場面がありました。
つかっちゃんの保護犬・ルンルンが
骨肉腫のため足を切断することに。
いつもそばにいた存在と離れての入院
そして大きな決断。
本当にこれでよかったのか…
そんな迷いや不安が伝わってきました。
退院の日、無事に戻ってきてくれたルンルンを見て
思わず涙するつかっちゃん。
私自身も20年近く愛犬2匹と一緒にすごしてきたので重なる想いがたくさんあって…
その姿に、私も気づけば涙があふれていました。
お家に帰ってきたルンルンはほっとしたように眠る姿。
でも、足をかばうことで同じ向きで寝てしまい
そのままだと血の巡りが悪くなってしまう…。
つかっちゃんは試行錯誤しながら
少しでも負担がかからないように
お布団をふかふかに整えたりと工夫を重ねます。
ご飯も、今までこぼしたことがなかったのに
バランスが取りづらくてこぼしてしまう。
いつもは完食するのに、残してしまう姿…。
それを見てつかっちゃんは言います。
「1人でできないことは、2人でやればいい」
ご飯を手で支えながら食べさせてあげるその姿に、
深い愛情を感じました。
これまで当たり前だった散歩や日常も、
きっと少しずつ変わっていく。
それでも、その変化を受け入れて
一緒に生きていく姿が本当にあたたかくて…。
当たり前じゃない今だからこそ
そばにいられる時間の大切さを改めて感じました。
命と向き合うこと
そして寄り添うことの意味を教えてもらった気がします。
涙が止まらない、忘れられない時間でした。