こんにちは!
なんだか暖か過ぎる今年の秋。
それでも、
インフルエンザがだいぶ早い時期に始まる
今年の秋。
病院も混んでいるのでしょうか?
我が家では、というか
私と子供達は基本病院へは行かずに、
出し切れば治る!と
自力で治すのですが、
子育てを始めた頃、
特に子供に何か症状が出た時は
「お医者さん」を頼って
病院へ連れて行ってました。
予防接種に関しても、
「受けなくてはならないもの」と
思っていたので、
接種する際の承諾のサインに戸惑いつつ
途中までは普通に受けさせていました。
それが今では
めったな事では医療に頼らない
という考えに変化したのですが、
それには
きっかけとなった、
ある、お医者さんの言動 が
あったのでした。
今回は
主に2つあるうちの1つの出来事について
書いてみようと思います。
聞けば先生は
アメリカで小児科医をされていたとのこと。
あぁ、なるほどなと合点するのでした。
そして話は予防接種に。
これから打つものについて
細かく説明をしてくれる先生。
「これは◯◯に対しての注射で
これは◯◯。
あとこれは〜…まぁ、
あんまり今は意味ないかな」
……今なんと?
でも混合で一緒になってるからね♪
と続ける先生。
副反応を心配しながら
なぜあまり意味のないものを
体に入れなきゃならないのだろう?
複数のものを同時接種する事に関しても
「ほら、この本に書いてあるでしょ?」
と、専門書のようなものを見せ、
「この本に大丈夫って書いてあるから!」
と自信たっぷり。
「あんまり意味ないかな」
のリフレインが頭の中を回っている私に
被せて疑問が…
その本が間違ってたら?
きっと子供に何か起こっても、
「この本に書いてあることを行なったまで」
と先生には言われるだろう。
促されるがままに
思考停止になった状態で次の予約を済ませるも、翌日にはキャンセルの電話を入れました。
その後子供が副反応で高熱を出した事もあり
子供を守るには
ちゃんと勉強しなくては!
と強く思うのでした。
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この1つの出来事をきっかけに、
予防接種の事や薬について
本を読んだり、人に聞いたり、
いろいろ調べたりするようになりました。
いろいろな情報を比較して、
結果として我が家は一旦停止する事に。
今は信頼できる先生がいる環境にも恵まれ、
何かあればその先生に相談するように。
(基本薬は処方されないので、
お喋りしに行ってるような感覚。笑)
新幹線の中でこんなブログを書いている
たった今、
息子38.6℃で早退しますの連絡が!笑
さて、息子は何と闘っているのかな?
帰って様子を見たいと思います😁
最後までお読みいただき
ありがとうございました✨
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